才能が無いんだからやめちゃえば?

誰にだって向き、不向きはあります。

それこそ、
どれだけ努力しても、
結果が出ない分野も存在します。

当然のことながら、
そういった不向きな分野で努力をしても
不毛な時間を過ごすのみです。

「頑張ることに意義がある」

「努力したことは経験になる」

などと、
もっともらしい
なぐさめの言葉もありますが。

実際、本人にとって
何か身になっているか、というと・・・。

ちなみに私は、
コピーが最高レベルにヘタクソです。

学生時代ならまだしも、
大人になってから、
他人に向き、不向きを指摘されるって
まず、ないじゃないですか。

でも、それにも関わらず

「お前は、コピーに向いていない!」

「お前は本当にコピーの才能がゼロだな!」

などと、いわれるありさまでした。

え?でも、コピーライティングで食べているじゃないか、って?

はい、コピーライティングは得意なので。

私が苦手なのはコピー。
複写、です。

なんか、コピー機を使うのが苦手で、
袋とじの資料を作ろうとすると
いつも、ひっちゃかめっちゃかになっちゃうんですよ。

広告会社、IT企業で
プランナーの仕事をやっていて、ですね。

下っ端の頃は、
企画書とかも、
自分でプリントアウトして
人数分コピーしていたんですが。

どうにも、こうにも、
それが上手くできずに、ですね。

あぁ、自分は本当にコピーが苦手だな。
事務職ではソッコークビだな、と。

そう思っていた毎日でした。

だからまぁ、
いわゆる総合職と比較して
軽んじられることの多い事務系職種ですが。

私は先の理由により
自分にできないことをてきぱきできるという点で
かなり、リスペクトしています。

と、いうわけで。

今は、基本ペーパーレスで仕事をしていますし
必要なときは、スタッフさんが代行してくれます。

だから、自分に取って苦手な分野、
というか才能が無い分野。

そういうものとは、
無縁でいられるのは助かりますね。

まぁ私の場合は、
こういった、細々とした仕事だったわけですが。

あなたにとって、
向いていない仕事、才能が無い分野って
どこにあるのか
しっかりと明確にしておいた方が良いですね。

ちなみに、インターネットビジネスをやっている人で、
思っている以上に多いのが
Webサイト運営に関する才能のなさ、ですかね。

Webサイトって、
人をもてなす場なわけです。

やっぱり、リラックスできる空間、楽しめる空間、
そういう要素が必要不可欠でして。

どうも、そういう発想を持てず、
あるいは、持っても感覚がズレていて、
上手く形にできない人って多いんです。

一例を示すと、
縦長のセールスページとか、
楽天市場みたいな雑然とした販売ページ。

あれらを、感覚的に受け付けられない人。

そういう人は、
総じて、Webサイト運営のセンスに欠けています。

あと、先のようなサイトに理解があっても、
セールスレターが文章だらけになると、
箸休め的に画像を入れたくなっちゃう人とか。

これって、集中して商談をしている最中に
飲み物とか、お菓子を持ってこられるようなものですからね。

ともあれ、こういう想像力って、
一朝一夕で身につくものでもなければ、
経験を積んでどうこう、というものでもありません。

やっぱり、才能なのです。

それでは、才能の有無をジャッジするには
どうすればいいでしょうか。

実際にやる!が、
一番てっとり早いように思うでしょう。

が、そのジャッジを行うには
そもそも、ちゃんとサイトにアクセスを集められるか、という
別の問題があるわけです。

集客の才能が無い中で、
先の要素を判定することはできないわけで。

じゃあ、どうするか、というと。

実は、才能の無い分野って
インプットがスムーズにいかないんですよ。

私も、コピー機の使い方を
どれだけ説明を受けても、説明書を読んでも
サッパリ頭に入らなかったので。

というわけで、
インターネットで商売をする上で、
唯一にして、最大の武器になるWebサイト。

その企画、運営能力が自分にあるかどうか。

それをジャッジするには、
基礎的なこと、実践的なこと、
これを学ぶというアクションをしてみると良いでしょう。

ちなみに、これ、
ファッションでも、なんにでもあてはまります。

好きこそものの上手なれ、とはよくぞ言ったもので
やっぱり、頭に入らない分野の勉強は
努力が報われないことが多いので注意しましょう。

なお、Webサイトの企画、運営の才能が無い、と
自分で気づいた場合は・・・。

結果を出している外注に丸投げをした方がいいです。
でもって、その方法に
自分が口出しをしないことをルール化するといいでしょう。




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