Kindle本は批判や反論を恐れずに書きましょう

なかなか原稿を書き出すことが出来ない原因といえば、
先の自己紹介がナンバーワンですが。

一方で、原稿を書き始めたにもかかわらず、
途中で筆が止まってしまう原因のナンバーワンといえるのが
本項のテーマ「批判や反論を恐れる」という態度ですね。

あなたもよくご存じのとおり、
価値観がまったく同じという人は、この世に誰一人として存在しません。
それゆえに、社会で生きていく上では、異なる価値観への配慮が求められます。

一方的に独善的な発言をしていると、周りの人に嫌われますし、
インターネット上でそれをやると炎上して、
見ず知らずの他人から罵詈雑言を浴びせられることになります。

そういった様子を日常的に見ているからでしょう。

執筆に際しても、
いちいち異なる価値観に配慮した言い回しをする人がかなり多いのです。
とりわけ、きれい事を書いている人の多いFacebookの日記などは、
その傾向を顕著に見て取ることができます。

しかし、その方々への配慮は、
執筆をしていく上でかなり大きなストレスになります。
また、言葉を選びながら書くことで、執筆自体を苦痛に感じることが多くなるのです。

ただ、そのままでは、
いつまでたっても、ただの1万文字の原稿すら書き上げることができないままです。

では、どうすれば、その状況を打開することができるのでしょうか。

それは、本項のタイトル通り、批判や反論を恐れずに書く、ということしかありません。

たしかに、価値観は人それぞれ異なります。

しかし、それゆえに配慮をして縮こまるよりは、
批判や反論を想定内のものとし、
そもそも発信を行うとはそういうものだと考えて割り切った方が、
主張が明確で伝わりやすいのです。

考えてもみてください。

聖人君子のような愛される人柄を持っている人でさえも、
その人気や人望を嫉妬する人間から見たら、八方美人のクソ野郎と罵られるわけです。

また、まじめに、誠実にビジネスに取り組んでいるインターネット起業家も、
ただお金儲けがうまいというだけで、
若くして大きな財産を成したというだけで、
その成功をひがんだ人間から、
詐欺師だのインチキだのと誹謗中傷されるわけです。

このことからもおわかりのとおり、
万人に理解され、愛されるというのは、絶対にありえないことなのです。
批判や反論をされて、いい気分はしないかもしれません。

しかし、それらも想定内と考えておくことで、
変に意識しすぎずに、
あなたの伝えたいメッセージを届けることができるようになります。

いついかなる時も大切なのは、
嫌われないこと、批判されないことではなく、考えを伝えることなのです。
 
むしろ、こう考えてください。
批判や反論の生じない発信は、誰にも、何も伝えていない、と。

すなわち、やる意味がない、と。

もっとも、誤解のないようにいっておくと、
だからといって、意図的に嫌われるような発信をしていい、というわけではありません。

面白いことに、万人に好かれることはできなくても、万人に嫌われることはできるからです。

当然、その先に、発信をするメリットなどありませんのでご注意ください。




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