Kindle本は危ないテーマで書かないように!

どんな本でも、とりあえず1冊出せば箔付けになる、
個人のブランディングになるとはいいましたが。

ともあれ、そのテーマがいわゆる危ない系の場合は、慎重になるべき・・・
いえ、書くべきではないと思います。
たとえあなたが、どれだけそのジャンルに精通していたとしても、です。

具体的な例で行くと、
公序良俗に反するものはもちろん、
政治、宗教、国際情勢、差別、人種問題などなどです。

これらのテーマで本を出すと、かなり厄介な論客に執拗に粘着されるようになります。
それこそ、あなたの主張によっては、命を狙われる危険すらあります。

くり返しますが、電子書籍に限らず、出版ビジネスは儲かりません。
ほんのわずかな印税収入しか得られない中で、
果たして命の危険まで冒すのはさすがにどうでしょうか。

というわけで、日常的にニュースで目にするテーマでもあるので、
それなりに知識を持っている場合、意見を持っている場合はあるのかもしれませんが・・・。

だからといって、このテーマで本を書いても
百害あって一利無しなので、
いかなる事情があったとしても、絶対に書かないようにご注意ください。
極論は承知で申し上げますが、
このテーマで本を出すくらいなら、
本など出さない一般人でいた方が絶対に良いです。

なお、これは私自身の経験談によるものではありません。

しかし、以前、メルマガで
先のようなデリケートな問題を取り扱った際に、
2年以上にもわたり粘着して誹謗中傷のメールを送りつけてきた人がいました。

私の考えがその人の主張と違っただけで
勉強不足だの、人格破綻だのと、一方的に罵詈雑言を浴びせられ続けたのです。

もちろん相手をしても不毛ですので、徹底して無視をしておりましたが、
仮にこれがメルマガのような一過性のものでないならば、
すなわち電子書籍のようなコンテンツの形式であったとするならば、
事態はもっと複雑でほとぼりが冷めるのにも、より多くの時間を要したかもしれません。
それこそ、世間一般に広く流通する紙の本での出来事だった場合は、
命の危険すらあったかもしれません。

ともあれ、危ないテーマの先に金の鉱脈が埋まっているわけではありませんからね。
君子危うきに近寄らずという言葉を思い出し、
意識的にテーマとして取り扱うことは避けましょう。




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