Kindle出版では同業者の分析なんてしなくてOK

あなたが本を書こうと思ったとき。
そのテーマに関するマーケットがどんな状態か、
どんな本が売れているのか、どんな著者が有名なのか、といった
リサーチをしようと考えるかも知れません。

しかし、こういったリサーチや分析は一切不要です。
なぜなら、Kindle出版は儲けるためにやるものではないからです。
すなわち、売れようが、売れなかろうが関係ない。
存在することが重要で、それ以上でも以下でもないからです。

あと変に同業者を意識すると、
相手の文章が上手く見えて、その差を痛感させられて、
萎縮して筆が走らなくなってしまう場合もあります。

そうなると売れる、売れない以前に
本を出すことすら出来なくなってしまう、
そんな状況にもなりかねません。

本を出していて、
なおかつ教材や塾、さらにはコンサルティングをやっている人というのは、
言葉に重みや厚み、迫力があります。
そして、自分の魅力を最大化する術に長けています。
だからこそ、事前にそれを目の当たりにすると、圧倒されてしまう場合もあるのです。

事実、その手の人たちは、お客さんへの売り込みだけではなく、
新規参入をしてこようとする人たちに対してプレッシャーを掛けるために、
マウンティングをするために、
そういった自己演出をしている部分も多々あるのです。

だからこそ、同業や競合の存在というのは、意識すべきではないですし、
そもそも存在すら認知するべきではないのです。

これは、あなたが著者デビューしてからも同様です。
著者としての先輩、後輩、様々な同業者や競合が登場してくるでしょうが。
彼らの存在を認知することによって、
変にクオリティにこだわるようになったり、差別化を意識しすぎるがあまり、
ビジネスが後手に回ったりすることも多くなります。
全てにおいて、生産性に悪影響を与えうるのです。

以上まとめますと、
著者になるには、そして著者になってからも、いかにマイペースを貫けるか。
これがうまく著者という肩書きと付き合い、
長く活躍する上で重要なポイントになってくるということです。




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