1文は短く書くことを意識しましょう

読みやすい文章は、1文1文が短くなっています。
逆に、そうでない文章は、1文1文がとにかく長い傾向にあります。

したがって、読者さんに読んでいただくという前提の文章なわけですから、
当然電子書籍の執筆においても、読みやすさに配慮すべく、
1文は短く書くことを意識する必要があります。

・・・といった、この主張を伝える文章くらいまでの長さがギリギリで、
これより長いと、読みづらさを感じる人が多くなります。

ちなみに、長い文章を書くと、
読むのが大変、内容がわかりづらくなる、ということはもちろん。
実は、執筆者にもデメリットがあるのです。
それは、書く時に頭を使うので、執筆がはかどらないのです。
すなわち、生産性が低くなるのです。

もちろん、淡々とした、短文を綴っていくのは
文章の深みがないとか、幼稚な印象がある、と思うかもしれません。

しかし、それでかまわないのです。
伝わることが何よりですし、
書きやすいことが原稿を完成させる上で優先すべきことですので。

アメリカの、ある著名なコピーライターは次のような名言を残しています。

あなたがセールスコピーを書く時は、アメリカ人の国語力を過信してはいけない。

「アメリカ人」を「日本人」に置き換えても通じる真理だと思いませんか。

なお、コピーライティングの鉄則としては、
小学生にもわかるような文章で、単語で伝えること、というものがあります。

電子書籍も同様に、あくまでビジネスのための文章なわけですから、
わかりやすさを重んじた文章の構成、
単語のチョイスを行うべきなのはいうまでもありません。

事実、本サイトでは
高度なビジネス理論をお話しさせていただいておりますが。
使っている言葉は平易なものがほとんどですし、
文章の論理展開もシンプルなので、小学生でも十分に読める内容になっているはずです。

もっとも、私が意識して、そのレベルに調整しているのか、
はたまた私がそのレベルの文章しか書けないのかは、ナイショですが(笑)

いずれにせよ、文章のシンプルさ、簡潔さ、
これは意識して取り入れましょう。

執筆もグッと楽になるはずです。




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