電子書籍は紙の本よりも格下のウソ

もしかしたら、あなたも、こんなイメージを持っているかもしれませんね。

「電子書籍は、紙の本よりも格下」

たしかに、そういった考えを持っている人は世の中に存在します。
ですが、それが世論かというと、決してそんなことはありません。

むしろ、この誤解を持っているがゆえに、
出版塾を経由して、紙の本を出版することに
意固地になっている人がいるような感さえあります。

あくまで世間一般の感覚では
「電子書籍は紙の本よりも格下」などということはありません。

むしろ、紙の本の大半は、3ヶ月もしないうちに書店から姿を消すので、
電子書籍同様にAmazonでしか購入することができないわけで・・・。

さらにいうと、在庫がなくなれば絶版して手に入れることすらできなくなりますので、
存在すら忘れ去られてしまいます。
ゆえに、在庫という概念が存在せず、
いつまでも流通させられるという点では、
むしろ電子書籍の方が、存在感があるかもしれませんね。

というわけで、電子書籍は紙の本よりも格下、というのは事実ではないのです。

仮に本に、格上、格下という概念があるならば。

売れている本の方が、売れていない本よりも格上。
世の中に流通している本の方が、世の中に流通していない本よりも格上。
これくらいじゃないでしょうか。

すなわち、電子書籍がサッパリ売れなかった紙の本よりも格上と見なされることはあっても、
その逆はありえないということです。

なお、もうお気づきだと思いますが。

「電子書籍は紙の本よりも格下」

このデマは、出版塾の主催者や、
出版社によって広められたポジショントークです。

結局のところ、こうやって紙の本の権威生徒やらを電子書籍よりも上に見せないと、
自分達の商売が成り立たないですからね。
なにせ、電子書籍での出版は、方法さえ学べば誰でも手軽に実践できるわけですから。

いずれにせよ、このデマに踊らされると、
何十万円、何百万円というお金をインチキ出版塾に搾取され続けることになりますし、
サンクコストにしばられて、破産するまで出版の夢を追い続ける羽目になります。

くれぐれもご注意ください。




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