著者になったらファン感謝イベントを開催しよう

あなたが物販のビジネスをしていて、実際に店舗があるならば、
店舗に読者さんを呼ぶようなイベントを企画すると、
さらに効果的にお客さんとして取り込む展開が容易になります。

またコンサルティング関連のビジネスをする場合でも、
カフェ会や勉強会などを開催することで、
これまたあなたの個人的なファンとして育てていくことが可能です。

いずれにせよ、本を出している権威者というイメージ、
そして直接会うことのできるプレミア感、
この2つが合わさったときに、ビジネス的に大きな販促効果を得られますので、
稼ぎの両輪として覚えておきたいところです。

私もオフ会を高頻度で開催していますし、
実際、そこで直接会ったのをきっかけに、
お取引関係に発展していったクライアントさんがたくさんいらっしゃいます。
やはり、私と同じように本を出してみたい、という方は非常に多いですからね。

ちなみに、この手のオフ会やイベントを開催する際は、
多少のコストはかさみますが、会場の手配をしっかりと行いましょう。
その場の流れでお店に行こうとすると、混んでいてお店に入れなかったときなどに、
その段取りの悪さゆえに権威性が損なわれてしまうこともあるからです。

ともあれ、都心部でなくとも、地方都市には貸し会議室サービスはいくらでもありますし、
それこそ1時間単位で借りられるところも多いです。
2~3時間借りたとしても、1万円しないわけですし、
その一方で得られる信頼感、プレミア感は非常に大きなものになりますので、
そこは事業投資と考えて惜しまずにガツンといってほしいところです。

ちなみに、貸し会議室を借りる場合は、
可能な限り、駅から近く、なおかつその地域ではメジャーな会場にすることを推奨します。
なぜかというと、参加者が時間通りに集まるとも限らない上に、
得てして遅れてくる人ほど道がわからない、といった傾向があるからです。

その場合、有名ではない会場だと、
主催者のあなたがナビゲートをする必要が生じるなど、何かと手間なのです。

それと、もう1つ、注意して欲しいこともあります。

それは、無料のオフ会となると、
当日のキャンセルや、無断のキャンセルが相次ぐリスクがあるということです。

したがって、大きく利益を出す必要こそありませんが、
数千円程度の参加費を徴収した上で、どこかの飲食店を押さえるとか、
はたまたおみやげにプレゼントコンテンツを用意するとか、工夫をした方が良いでしょう。

お金を事前に支払わせることで、
いわゆるドタキャンのリスクは大きく削減することができます。

なお、私のこれまでの経験上、
1回ドタキャンをした人は、その後もドタキャンをくり返す傾向にあります。

そもそも、人付き合いのスタンスがいい加減なのか、だらしない人間なのか、
はたまた権威性を感じていないのか。
いずれにせよ、再犯率は極めて高いため、
人数の計算が立たないこともありますので、
1度でもドタキャンをした人は排除をしてしまうことを推奨します。

ちなみに、事前に「ドタキャンをした人は出入り禁止です」と告知する必要はありません。
むしろ、その手の人たちと変に親しくなってしまう方が、
先々の面倒ごとに発展する可能性もあるからです。

あと、権威者らしく振舞うために、
気前よくおごったりする必要があるのか、ということですが。

私も、色々試しましたが、
正直、おごろうが、おごらなかろうが、
その後の取引関係に大きな違いは生じませんでした。

そう、食事などを相手にごちそうする、おごることによって、
あなたに対して借りができたと思うかというと、必ずしもそうではないのです。

それこそ、1円たりともおごらなかったとしても、
多忙な権威者であるあなたが直接あってくれたということに対して借りを感じる人もいますし。

一方で、1人2万円もする焼き肉のフルコースを振舞ったとしても、
「権威者で儲かっているのだから当然」と考えて
会合後にお礼のメールすらしないような人も普通にいます。

したがって、おごること自体には特に意味がありませんので、
それならば、ムダな経費を発生させないためにも、普通にワリカンで問題ないでしょう。

よく、
「成功したいならば、人に気前よく振舞いなさい」なんて成功法則が語られていますけどね。

たしかにそれは事実なのですが、
だからといって、誰彼かまわずに施すこと、おごることは、ただの浪費でしかありません。
極論、キャバクラのおねーちゃんにプレゼントを貢ぐのと
大差ない行動とすら言えるかもしれません。

以上の点に注意して、読者さんとの交流の機会を持ち、
ビジネスチャンスにつなげていただければと思います。




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