文章は話し言葉で書きましょう

本サイトをご覧いただいてもおわかりでしょうが、
私はかなりくだけた表現で文章を書いています。
話し言葉に近い印象を受けるのではないかと思われます。

たしかに、学術的な書き言葉の方が、
文章としては高尚かつ知的に見えるのかもしれません。

しかし、書く方も疲れますし、読む方も疲れますので、
双方にメリットのある形式とはいいがたいのが実際のところです。

あと、そもそもの話をすると、
文章を使ったビジネスをする場合は、
意図的に話し言葉に近い文体で書くことが成功のセオリーとなります。

どういうことか、というと。

あなたの声を聞いたことのある人ならば、
話し言葉で文章を書くことで、それがあなたの声で再生されるからです。
すなわち、本を読むことで、より一層ファン化を進めることができるのです。

これは、セールスのためのコピーライティングにおいても同じことがいえます。

堅苦しい仕様説明の書き言葉ですと、
どうしても成約率は下がってしまいますし、
取っ付きづらさを感じさせます。

しかし、話し言葉で書くことで、
まるで目の前にセールスマンがいるような錯覚を受けるのです。
臨場感と、当事者意識を演出しやすいのです。
当然、書き言葉とは比較にならないほど、よく売れるのです。

もちろん、あなたが
小説家になって、文学賞を取りたいというのであれば話は別です。

ただ、電子書籍を出すことで、
著者としての権威性を手に入れた、
そしてその延長線上にあるファンの獲得、ビジネスへの追い風を欲しているとするならば。
その橋渡しになり得る、話し言葉での発信ということを徹底するべきでしょう。

なお、話し言葉の文章をより効果的に使うには、
定期的に音声コンテンツや、動画コンテンツなどを公開することで、
あなたの声を認識させておくと良いでしょう。
オフ会や講演会などのイベントを開催するのももちろん効果的です。

私も、セールスコピーライティングの精度を高めるために、
自分のメルマガの読者さんに
、定期的に音声コンテンツや、動画コンテンツをお届けして、
私の声の刷り込みを行っています。

地味ですが、こういった仕込みが、
文章を使ったコミュニケーションでは大きくものをいいます。

まずは本を1冊ですが、その後の展開を広める際には、ぜひ取り入れて見てください。




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