文章は下手でもOKなので気にしない

著者に関する適性の話をしたときに、
もしかしたらこの部分が気になったかもしれません。

そう、文章が上手くないと、表現力に長けていないと、
著者になれないのではないか、と。

結論から言うと、本項のタイトル通り、
文章は下手でも著者の適性にはまったく問題はありません。

当然、文学的な小難しい表現をする必要などまったくありませんし、
それこそ誰にでもわかる小学生レベルの、
平易な文章の方が好まれるのが実際のところです。

もちろん、読みやすい文章、
理解しやすい文章の形というのものはたしかに存在しています。

しかし、その辺の、最低限のルールさえ覚えていれば、
文章力がネックになることはまずありませんし、
読者から不評を買うなどということはないでしょう。

それよりもむしろ注意したいのは、
文章力に関して、変に謙遜しないことです。

たとえば、
「つたない文章ですが」「わかりづらい文章もあるかもしれませんが」
この手の前置きで文章を書いている人もおりますが、
そんな前置きをされてしまうと、
普通に読みやすい文章でさえも、読みづらいようなイメージを読者さんに与えかねません。

あとは、自信なさげな印象を受けるので、
主張が伝わりづらくなりますし、
それこそ「この人の話をこれ以上読み続ける価値があるのだろうか」と、
読者さんは常に自問自答をくり返しながら読むことになるかもしれませ。

そうすることで、結果として、
完読率が悪くなったり、読後感が悪くなったりする懸念があります。

したがって、自分は文章が上手い、と思い込んだ上で
堂々と執筆をすること。これを徹底しましょう。




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