さらに読まれる書き出しの技術

本の書き出しを「あなた」という主語ではじめると、
読者さんが瞬時に当事者意識を持ち、臨場感を覚えるので、
あなたの世界に引き込むことが出来ます。

あなたの主張に耳を傾けさせることが出来ます。

事実、本サイトをさかのぼってみてください。
最初の文章はどうなっていますか。
そう、「あなた」を主語にして書き始めていますよね。

もちろん、「あなた」を主語にしたからといって、
必ずしも熱中して読んでくれるかというと、そういうわけではありません。

しかし、誰もが、もっとも関心を持っているのは自分自身のことです。
それゆえに、「あなた」という主語に始まる文章は、
一瞬で「これは自分に関係のある話だ」というスイッチを入れる上で、
この上ない書き出しなのです。

一方、ダメな本にありがちなのは、
「私は」という自己紹介から始まる文章です。
本自体が売れませんし、
奇跡的に買ってもらったとしても、ちゃんと読んでもらえない場合がほとんどです。

というわけで、書き出しの絶対ルール、そしてタブーとしてぜひ覚えておきましょう。




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