あなたがコピーライティングを極めたら手に入るもの

「コピーライティングは魔法のビジネススキルです」
 
こういったことを言って、
中身のない粗悪なコピーライティング教材を販売したり、
程度の低いコピーライティング塾を主催したりした人が相次いだことから、
あまりイメージの良い表現ではないことは理解しています。
 
 
しかしそれでも、私は
この、使い古されたうさんくさい表現をもって、
コピーライティングというスキルの無限大の可能性を語ろうと思います。
 
「コピーライティングは魔法のビジネススキルです」
 
 
理論を語る際は、自身の体験談を踏まえるのが一番だと思うので、
私事の話をさせていただきますが・・・。
 
私は、コピーライティングの力で今の自分を作りあげることができました。
 
具体的には、コピーライティングによって
自社の商品やサービスを売ることができています。
 
コピーライティングによって
協力会社や外注業者との取引を有利にまとめて
仕入れコストを落とし
同業や競合に対する優位性を生み出しています。
  
コピーライティングによって
出版オファーのチャンスをつかみ著書を何冊も出しています。
 
ビジネス以外でも、
コピーライティングによって
趣味に関する発信を行い、
世界中の共通の趣味を持つ仲間とのつながりを作ることができています。
 
さらに、コピーライティングによって、
競馬史に残るような、
同じ時代を生きたファンの記憶に深く刻まれるような
名馬のオーナーになるという栄光に浴することができています。
 
 
そうなのです。
 
コピーライティングというのは、
何も、商品やサービスを販売するだけのものではないのはよくご存じだと思いますが。
 
それ自体が商品になることもありますし、
人脈を築き上げる道具にもなりますし、
地位や名誉を与えられる理由にすらなるのです。
 
むしろ、その用途にいち早く気づき、
効果的に使いこなした人ほど、
商品やサービスのセールスにおいて、
そのスキルをより大きく発揮することができるわけです。
 
 
考えてもみてください。
 
いくら、言葉巧みなセールストークを展開していたとしても、
その人にバックボーンがなかったら、
信頼や実績がなかったら、
商品やサービスを買おうとは思わないはずです。
 
というよりも、
そのコピーライティングが上手ければ上手いほど、
うさんくさい印象をいだくのではないでしょうか。
 
このことからも、おわかりいただけるでしょうが、
実は、コピーライティングというものは、
そのテクニックだけをいくら学んでも何の意味もありません。
 
発信者であるあなたが、
読み手にとって、権威性を感じたり、親近感を覚えたりするような
特別な存在でなければ意味がないのです。
 
 
しかし、この大前提すら理解していない人があまりに多いことにおどろかされます。
 
というか、大多数が理解していません。
 
もちろん、それも、無理のない話だと思っていますが。

それでは、なぜ、こういった大前提すら理解されることなく、
表層的なコピーライティングのテクニックばかりがもてはやされているのでしょうか。
 
それは、コピーライティングを指導する人たちが現役だった時代は、
まだまだ誰もが自由に発信できる時代ではなかったことが関係しています。
 
たとえば、テレビ、新聞、雑誌、ラジオ、書籍、
いずれもそこで発信できるのは、
それぞれのメディアの格にふさわしい、
何らかの権威性を持つ専門家だけでした。
 
そして、その専門家が、
自身の立場や、社会的評価というリスクを負った上で責任のある発言をしていました。
 
だからこそ、情報の受け手は、
メディアからの情報に対して信頼感をいだいて接することができていたのです。
 
 
しかし、昨今では、インターネットの普及により、
誰もが気軽に発信できる時代になりました。
 
とりわけ興味深い変化としては、
普段、実社会で発言権のない人ほど、
積極的に発言するようになったということでしょう。
 
たとえば、一度も社会に出て働いたことのない引きこもりのニートが
孫正義さんの経営を批判したり、
まったくモテない不細工な男が
人気アイドルをゲロブスだなんだと誹謗中傷したり。
 
それこそ、その場のノリで適当な発言を発信する人はあとを絶ちませんし、
深く考えずに上方を拡散する人も爆発的に増えました。
 
その結果、日々接触する情報に
ウソが紛れ込んでいる、ということが日常になっていったのです。
 
その手の取るに足らない人間による憂さ晴らしの発信、
深く考えない人間の個人的意見、
それに感化された人間の無責任な拡散が、
将来歴史の教科書に太字で載る偉人が
熟慮し推敲した上での発言と同列に扱われかねない時代となってきているのが現実なのです。
 
それに加え、かつては権威的な存在とされていた、
テレビ、新聞、雑誌、ラジオ、書籍などの旧メディアの
デマやウソが白日のもとにさらされるようになりました。
 
結果として、あらゆる情報を
「疑って見る」という習慣が世間に広まってしまったのです。
 
そんな時代において、
メディアが絶対的な権威を持っていて、
権威者や資産家がリスクを負うことでしか発信する権利が得られなかった頃の
テクニックだけを模倣して稼げるわけがないのです。
 
すなわち、コピーライティングは、セールスで使うことはもちろんですが・・・。
 
それ以前の布石や伏線としても、常日頃から、自身の生活で使っていくべきスキルなのです。
 
要するに、人生のあらゆる場面で活用し、
その複合によって効果を最大化することができる、
これがコピーライティングの本質であり正体なのです。
 
 
だからこそ、ズバリいいましょう。
 
今、あなたがご覧になっている、本文。
これもまた、私のビジネスにおけるコピーライティング活動の1つです。
 
本文をここまで読んで、
あなたは私に対してどんな印象をいだいているでしょうか。
 
コピーライティングに関する造詣が深い専門家だと考えているはずです。
 
 
まさにそれが狙いなのです。
 
結局のところ、誰もが自由気ままに発信できる時代ならば、
自身の発信に影響力を持たせるためには、
その質を高め、絶対的な量を増やしていくしかありません。
 
コピーライティングについて学ぶというのは、
ひとえにその質と量を高次元で引き上げていくための
原理原則を理解するということに他ならないのです。
 
このことを理解した上で、
コピーライティングを身につけること、
極めることの意義について、一緒に考えていきましょう。
 
続きはこちらからどうぞ。




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ABOUTこの記事をかいた人

関口智弘(せきぐちともひろ)
1979年9月8日生まれ/埼玉県出身/メンサ会員

「あなたの知識や経験が本になる!」をコンセプトに、電子書籍出版塾を主催しています。