実は、若者は、活字離れしていない!

私のビジネスの1つに、
電子書籍の出版指導があります。
 
私自身が、電子書籍を出している著者ですが
一方で、同業者にアドバイスをしているのです。
 
なぜ、このような
競合をつくるようなビジネスをしているか、というと。
 
まだまだ電子書籍の市場は成長途上であり
1人でも多くの優秀な著者仲間が欲しいからです。
 
優秀な著者が増えるほどに、
そのファンだった方々が
新作読みたさに市場に入ってきますよね。
 
それがくり返されることで、
どんどん、市場が盛り上がっていくことが予想されます。
 
もちろん、こんな疑問もあると思います。
 
「若者の活字離れが取りざたされる中で、
 電子書籍に将来性なんてあるのか?」
 
ええ、あると思います。
 
というよりも、実は、若者は
活字離れをしていません。
 
???
 
別に、奇をてらっているわけでもなんでもなく。
 
確かに、いわゆる書籍の類は
若者に売れなくなったと思われます。
 
事実、書籍の売り上げは
年々、右肩下がりですからね。
 
しかし、それでも
いわゆる若者が読む文章量は
書籍という場から離れたところで
増え続けているのが実際のところなのです。
 
事実、インターネットの閲覧数は
上昇の一途をたどっていますよね。
 
Facebook、Twitter、ブログ、などなど。
あらゆるソーシャルメディアのアプリをスマホに入れて
絶え間なく、閲覧している方もたくさんいらっしゃいます。
 
それに加えて、情報サイトや、ニュースサイト
さらにはメルマガなどもあるわけですからね。
 
なんだかんだ、その間に接触する文字数は、
毎日平均、文庫本2~3冊分に相当するそうです。
 
ゆえに、文庫本の
せいぜい10分の1未満の文章量で展開できる電子書籍が
そこに割って入るのも
さして難しい話でもないのです。
 
むしろ、ネタとしてのおもしろさがあれば、
かえって文章を読む下地がある方々ばかりなので、
かつてないほど楽に参入できるビジネスだと思います。
 
というわけで、意外な事実かも知れませんが。
いわゆるメディアで報じられている一般論とは裏腹に
事実はまるで逆、ということもあるのでご注意ください。
 
若者の活字離れ、などは事実無根であり
むしろ、マンガなどを含めるならば
かつてないほど、若者が活字を読む時代なのです。
 
そんな時代に、自ら本を出していかないのは
非常にもったいないことだと思います。
 
ぜひ、今さらなんて思わずに、
あなたの考えを電子書籍にしてみてはいかがでしょうか。
 
あまりに強大な競合の出現は困りますが(笑)
それで、市場が大きくなれば
私もおこぼれにあずかれるでしょうから、歓迎したと思います。

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