まずそうな野菜を売り込む方法

あなたを含め、
このサイトをご覧になっている方に
かんたんなアンケートをとりたいのですが。

あなたは、次のうち、どの野菜を買って食べたいですか。

1.緑色のニンジン
2.青い大根
3.紫色のトマト

たぶん、どれも美味しそうに思えないですよね。

では、なぜ、そう思うのでしょうか。

それは、「これはこうあるべきだ」という
先入観、ルールみたいなものがあなたの頭の中にあるからです。

そして、これは程度の差こそあれ
誰もが持っているものです。

だからこそ、セールスに際しては
相手の先入観を考慮にしたアプローチをする必要があります。

というよりも、
どうにもならないほど、強烈な先入観がある場合は
はじめから顧客対象から外した方が良いです。

たとえば、先の野菜の例で考えてみましょう。

「そんなものは存在しない!」
「そんなものは美味しくないに決まってる!」
こんな風に思い込んでいる方に対して売り込むのは
極めて難しいですよね。

一方で
「そんなものがあるんですか、ちょっと見てみたいです」
と、興味を持って聞いてくれる方であれば
少なくとも、実物を見ていただいて、試食するところまでは
案外簡単にいけるものなのです。

つまりが、相手の情報を受け取る姿勢によっては
営業努力の効果はもちろんのこと
顧客獲得に掛かるコストがまったく違ってくるのです。

したがって、誰も彼もと売り込みをかけるのではなく。

あなたのメッセージをしっかりと受け止めてくれるかどうか。
それを見極めた上で
アプローチをかけていく必要があります。

顧客獲得に、手間やコストが掛かる属性というのは
その後も、対応コストや維持コストが掛かりますからね。

中小企業で、その手のお客さんを取り込むのは
百害あって一利なしなのです。
たとえ、どれだけ、お金払いが良くても、です。

もっとも、幸いなことに?
その手のお客さんほど、お金払いは良くありませんので
スパッと切り捨ててしまうことに
なんのちゅうちょも要らないのですが。

以上のことから、
セールスを展開する際は、
具体的な対象をイメージして
その特定の方だけに売り込むことを意識しましょう。

でもって、その「具体的な対象」というのは
あなたの商品やサービス、そしてあなた自身に対して
比較的オープンな心を持っている方、ということです。

売り込みにかける労力が
時に、仕事の充実感をさっかくさせることがあります。

これは、クセになると厄介ですし
なにしろ、業績につながらないので不毛です。

くれぐれもご注意ください。

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