YouTuberなんてやめて著者になろう

昨年から、今年にかけて、
「稼いでます!」
と、威勢のいいYouTube関連の発信者が多かったので
彼らの教材や、塾を購入してみました。
 
確かに、アクセスの集め方に関する理論は
しっかりしていましたし、素晴らしいと思いました。
 
しかし、参加者が作成しているコンテンツは
著作権や、肖像権に問題のあるものばかり。
 
いずれも親告罪ゆえに
事なきを得ている状態ですが・・・。
 
それも、いつまで許されるかわかったものではありません。
それこそ、さかのぼっての訴訟で
全財産を持って行かれるリスクさえあると思います。
 
それにも関わらず
購入者のコミュニティでは
「通報されたせいでチャンネルが消えた!」
だのと、被害者意識丸出しで
抜け道について議論し合っています。
 
なんていうのでしょうか。
罪の意識がないを通り越して、
盗っ人猛々しいとはこのことか、と。
はい、あきれてものも言えません。
 
最高にあきれたのは、
私が作成したオリジナルコンテンツを無断流用した人間が
コミュニティ内で抜け道のアドバイザー役を担っていたことですね。
しねばいいのに。
 
 
考えてもみてください。
 
どこの誰だかわからないネット起業家が、
あなたの写真を利用してお金を稼いでいるとか。
あなたが一生懸命作成したコンテンツを流用して稼いでいるとか。
 
気持ち悪いし、許せないですよね。
それこそ、ころしてやりたいとさえ思うかもしれません。
 
彼らは、感覚がマヒしていると思います。
 
少しでも、他者を思いやる気持ちがあれば、
最低限の配慮をする心があれば、
著作権、肖像権の侵害なんて出来ないと思います。
 
動画を編集しているときに、アップロードしているときに、
ヤバいと思って手が止るはずです。
 
でも、彼らにはその感覚がないわけです。
はっきりいって、普通じゃないと思います。
頭がおかしいんじゃないかとさえ思います。
 
「成功するには、他人の目を気にしてはいけない」
確かに、そんな言葉もあります。
 
しかし、他人の目を気にしないのと
他人の迷惑をかえりみないのは、全くの別物です。
 
そういうこともわからずに、手前の利益だけを追求するから、
ネット起業家は、いつまでたっても社会の鼻つまみ者なのでしょう。
 
 
いずれにせよ、
YouTubeアドセンスはれっきとしたビジネスですが。
 
そして、正々堂々と
素晴らしいコンテンツを作成して、発信して
まっとうなビジネスとして稼いでいる方もたくさんいらっしゃいますが。
 
いわゆるネット起業家がやっているそれは・・・
教材や、塾、スクールで学んでいるやり方は
ぶっちゃけ、ただの犯罪です。
 
でもって、マジメにオリジナルコンテンツを作っても
それを平気でパクるような競合がいる、犯罪者だらけの市場です。
 
そんな市場で、情熱を燃やす価値などないと思います。
 
私が、それなりに高い動画コンテンツ作成能力を持ちつつも
あえて、あの市場に参戦しないのは
そういった事情ゆえ、なのです。
 
そして、Kindle出版に重きを置いているのは
その手の犯罪者によって
コンテンツを盗用されるリスクがきわめて低いからなのです。
 
同業者民度の低さは、
市場の寿命に大きく影響します。
 
せっかく学んだ知識や、身につけたスキルが
すぐに使えなくなってしまうのでは、元も子もありませんよね。
 
だからこそ、なにごとも、ビジネスをはじめるときは
参入障壁の高さもそうですが
同業者、競合の民度もしっかりとチェックしましょう。
 
その一手間だけで、
だいぶ、効率のよい事業展開、拡大が可能になります。

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