萎縮するくらいなら本なんか読むな!

どんなビジネスも、
同業者を知ることは重要です。
 
しかし、文章で稼ごうと考えているならば
少々、注意が必要かもしれません。
 
というのも、あまりにうまい文章をみると
萎縮してしまう場合があるからです。
 
 
これは、本に限った話ではありません。
セールスレターなどでも同様です。
 
あまりに「うまい」と感じる文章をみると
自分の文章に自信が持てなくなったり。
 
はたまた、それを模倣しようとして
自分の型を見失ってしまうことがあるのです。
 
 
だからこそ、
もしあなたにも、そういった傾向があるならば。
タイトルのような警告をしたいと思います。
 
もちろん、こんなことを言うと
 
「関口さん、確かにそれなら萎縮しないかもしれません。
 でも、いつまでたっても自分の殻にこもるだけで
 進歩も成長もなくなってしまうんじゃないですか」
 
なるほど・・・おっしゃるとおり。
 
でも、考えて欲しいんです。
 
あなたが「うまい」と思った文章、コピーって
売上や、利益につながっているのか、と。
 
 
あくまで、ビジネスとして文章を書く以上は
売上につながるかだけを基準におくべきです。

たしかに、うまい文章ってのはありますし
それこそ、影響力はハンパないと思います。
 
しかし、どれだけ影響力を発揮したとしても、
売上につながらないのであれば意味がないわけで。
 
事実、私よりも文章がうまい方なんて
世の中にごまんといらっしゃいます。
 
それこそ、名門私立高校の中学生の方が
よっぽど高尚な文章を書いているんじゃないでしょうか。
 
でも、それがどうした、ということなのです。
 
 
どうも、文章で稼ぐとなると、
うまい文章を書かなければ!と
力んでしまう方が多いのですが・・・。
 
でもって、宣伝会議とかが出している
コピーライティング関連の書籍って
その手の理論や、その手の論調の方が多いのですが・・・。
 
あくまでそれは、理想的なプロセスでしかありません。
 
そりゃ、うまい文章の方が、
商品が売れる可能性は高いですよ。
なにせ、ちゃんと主張が伝わりますからね。
 
でも、下手な文章がダメかというと、
必ずしも、そうじゃないんです。
 
想像してみてください。
 
流用にペラペラしゃべるセールスマンが
いつ、いかなる時も、信用できますか。
 
むしろ、たどたどしいながらも、
自分の言葉で
伝えようと頑張ってしゃべっているセールスマンの方が
よっぽど心を動かされませんか。
 
 
あと、最後にそもそもの話になるんですが。
 
文章で稼げていない方のいう
「うまい」と感じる文章なんてあてにならないんです。
 
他者の文章を感じて
自信を喪失してしまうような段階ならば
なおさら、その評価はあてにならないのです。
 
 
というわけで、
もっと、のびのびと文章を書いてみましょう。
 
まぁ世の中には、
あなたの文章をいちいち評論する方もいるかもしれません。
ですが、相手にするだけ時間の無駄です。
 
むしろ、そういう程度の低い方にも読まれているという点で
相当、文章力がついてきたと自信を深めるべきでしょう。

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