なぜ中身スカスカ本の方がバカ売れするのか

あなたは、週にどれくらい本屋さんにいきますか。
 
私は最低でも週に1回は足を運ぶようにしています。
最盛期は毎日でしたが、
今は、Kindleで出版される本も多いことから
そこまでやらなくても・・・といった感じです。
 
ともあれ、最近の出版業界は、
非常におもしろい傾向があります。
 
それは、ベストセラー便乗タイトルが
これでもか!というほど、出まくっているということです。
 
それこそ、積読派の方は、
同じ本を何冊も買ってしまうのではないか、と思うほどに。
 
あなたもご存じでしょうが、本が売れるかどうかは
中身よりも、タイトルと流通量、すなわち露出が大事です。
 
極論、切れ味のあるタイトルで、
いろんなお店にたくさん並べてもらえれば、
小学生の作文レベルの内容でも
ミリオンセラーの歴史的大ヒットも夢ではありません。
 
むしろ、小難しい本を書くよりも
中身スカスカでも
キャッチーなタイトルの本を書いた方がはるかに売れます。
 
文章を書くための時間よりも、
はるかに多くの時間をタイトルの企画にあてた方が
断然、売れる可能性が高まるのです。
 
 
そんな市場の性格もあるのでしょう。
最近は、売れるタイトルになる切れ味のある言葉に
注目が集まっている感があります。
 
それはすなわち、コピーライティングに関する知識が
ビジネスの成否を分けるようになってきた、といえるかもしれません。
 
というわけで、この週末は
ぜひ書店に足を運んでみて、
売れている本、優遇されて並べられている本の
タイトルを見てみると良いでしょう。
 
似たようなのがたくさんあることに驚かされる一方で、
なるほど、プロがまねるわけだ、と思うだけの
素晴らしいタイトルがたくさん見つかるはずです。

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