ネット炎上したら読む本

あなたも、見たことがありませんか。
インターネット上で、たびたび発生する炎上騒動。
 
方々から情け容赦ない攻撃を浴びせられる被害者を見て
我が身にその災いが降りかからないことを願うばかりですよね。
 
しかし、文章で稼ぐ商売をしていたら、
かなりの確率で、自分が被害者になることを覚悟しておきましょう。
 
 
実は、炎上には2つのパターンがあります。
 
1つが、全くの他人によって引き起こされるもの。
 
そしてもう1つが、
身内の人間によって引き起こされるもの。
 
一般的に、炎上は前者のパターンと思われがちですが
実は、後者のパターンもかなり多いです。
 
というよりも、文章で稼ぐ商売をしているわけでもない限り
一般の方が炎上被害に遭うのは
ほぼ、後者のパターンだと考えて間違いありません。
 
 
なお、前者のパターンで発生する炎上は
文章によるコミュニケーション能力が高いと発生しやすくなります。
 
つまりが、文章で商売をしていて
稼ぐ力のある方ほど、炎上被害に遭いやすくなります。
 
その理由は至ってシンプル。
 
文章がわかりやすく、主張が明確なので、
論理的な思考ができない方や、
思考力の足りない感情論者の方、
ズバリ言えば、バカでもアホでも読めてしまうからです。
 
誰にでも読める文章というのは諸刃の剣で、
先のような方々の場合は
同じ価値観ならいいように操れるので売上につながりますが。
 
そうじゃない場合は、
逆上して執拗な攻撃を仕掛けてくる場合もあります。
 
そして、それが炎上につながる、というわけです。
 
 
ゆえに、文章で商売をする方にとっては
炎上は才能のあらわれでもあるわけですが。
 
いかんせん、その才能の代償に対して
しかるべき対策を知らないまま
トラブルを拡大してしまう方も少なくありません。
 
それどころか、本来は素晴らしい才能を持っていたのに
自分の能力のなさゆえに炎上が発生したと誤解して
発信をやめてしまう方もたくさんいらっしゃいます。
 
 
本書は、一般的な炎上被害に苦しむ方への
被害から逃れ、立ち直るための助言はもちろんのこと。
 
才能ゆえに炎上被害を引き起こしてしまう
悩める同業者の方のために
効果的な対策と、炎上との付き合い方についてお話ししています。
 

 
まぁ誰だって批判されて・・・
というか、炎上って批判じゃなく誹謗中傷なんですが。
そんな被害に遭って気分がよいなんてことはないですよね。
 
ただ、文章で商売をしていくなら
むしろ、炎上の一つや二つ発生させられないようでは
存在意義がないとさえいえます。
 
もちろん、さすがに万人に愛されるのはムリでも、
多くの支持者を持つアルファブロガーの方々もいらっしゃいますが。
 
彼らの仕事は、あくまで
ページビューによる収入を得ること。
 
すなわち、お客さんにお金を払っていただくような
商売的なコミュニケーションとはまた別物なのです。
 
そういった文章で稼いでいくのもいいかもしれませんが、
いわゆるオープンメディアでの楽しませる文章は
パクリや流用が相次ぐことが多く、ですね。
 
民度の低い同業によって、
不快な思いをさせられたり、
それこそ、収入を横取りされることもあるわけでして。
 
さらにいうと、文章を書くこと以外にも
他にやるべきことが山積みという点で
純粋な文章ビジネスではないといえるかもしれません。
 
 
いずれにせよ、文章を使って商売をするならば
それこそ、何らかの価値を売り込むならば
文章によるコミュニケーション能力が高くなければいけません。
 
で、それはすなわち
異なる価値観の方に対しても
強烈な主張として届いてしまうわけで。
 
それが時に、存在さえ許せないほどの怒りや嫌悪感を生み出し
炎上被害の原因にもなり得る、ということです。
 
 
ただまぁいずれにせよ、
批判されること、炎上することを恐れているのか
きれい事を書いていたり、コンサバなことしかいえない方は
やっぱり、文章を使うビジネスでは稼げていないですね。
 
「私はムリなセールスをしません」
なんていう、きれい事をほざいて
いろんな商品をこき下ろしている方とかもいますが。
 
セールスができないのは、セールスをしないのは、
読者さん、お客さんへの配慮でも何でもなく。
 
ただ単に、セールスするに値する
商品やサービスの情報を持っていない無能人間か。
 
あるいは、自身の発信情報に関して
責任を負うつもりのない適当人間か。
 
はたまた、売り込んで拒絶されるのが怖い
単なる臆病者でしかないですからね。
 
 
実際、彼らのプロフィールを見ると、
今は稼げているそうですが、
昔はリストラに遭ったり、ニートだったりするようです。
 
現状が事実であるかどうかはさておき、
過去については、なるほど、とうなずけますよね。
 
 
とにもかくにも、文章で稼いでいく上では
能力が高ければ高いほど
炎上発生リスクが高く、その対処方を学ぶ必要があります。
 
したがって、あなたが今後、
文章で稼いでいく覚悟があるならば。
そして、その才能が自分にあると信じているならば。
 
本書「ネット炎上したら読む本」は
ぜひ、手元に置いておいていただきたい1冊です。




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ABOUTこの記事をかいた人

関口智弘(せきぐちともひろ)
1979年9月8日生まれ/埼玉県出身/メンサ会員

「あなたの知識や経験が本になる!」をコンセプトに、電子書籍出版塾を主催しています。