魂を込めた文章なのに伝わらない本当の理由とは

文章はコミュニケーションの手段です。
 
ゆえに、伝わる表現、伝わる単語を使うことが
とても重要になってきます。
 
もっとも、細かい話をすると
あえて難しい表現、専門用語を使うことで
お客さんをふるいにかけることが出来ます。
 
その結果、サポートコストの掛からない
中級者以上のお客さんだけを相手に
商売を展開することも可能です。
 
ただ、今回は、
そういった例外的な話はさておき。
 
あくまで、最大数を売るための
コピーライティングについてお話しします。
 
とはいえ、勉強熱心なあなたのことです。
 
文章で用いる表現や単語を
かんたんものにするべき!
という理論自体はご存じだと思います。
 
ですが、それを知りながらも
伝わらない文章になっている方がかなりいます。
 
それはなぜでしょうか。
 
結論から言えば、
わかりやすい表現、かんたんな単語を使っていても
読者さんがそう感じていないことがほとんどだからです。
 
 
どういうことかというと。
 
あなたの文章に漢字が多いと、
それだけで、反射的に
「むずかしそうな文章だな」
「読むのが大変そうだな」
と感じて、読もうとしない場合があるのです。
 
これは、感じに限らず、
カタカナを使う場合も同様です。
 
もっとも、カタカナの場合は、
むずかしそう、読むのが大変そうというよりは
「なんとなく、鼻につく」
といった、反感を持たれることの方が多いわけですが。
たとえば・・・
 
「今度の仕事はあなたに中心になって欲しいので
 事前に、参加者さんに働きかけておいてください」
 
と伝えるべきところを
 
「今度のプロジェクトはあなたマターで進めていただくので
 キックオフ前にコンセンサスを取っておいてください」
 
と、書くみたいな。
 
以上のことから、
何が書かれているか、というよりも前に
字面で判断されることがあることを覚えておきましょう。
 
内面がどれだけ素晴らしくても
外見がボーダー以下だと相手にされませんよね。
 
それと同じことなのです。
くれぐれもご注意ください。

友だち追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

「かんたんな文章が書ければ何とかなる!」をテーマに、文章で稼ぐ方法をお伝えしています。 有名作家のように洗練された文章でなくても、人気ブロガーのように笑える文章でなくても、誰もが文章を使って稼ぐチャンスがあります。 まずは、肩の力を抜いてサイトをご覧になってみてください。