IQは伸ばせないが、EQは伸ばせる

差別主義的だと不毛な批判にさらされるので
学者は、言葉を濁すことが多いですが。

IQは生まれつきのものなので伸ばすことが出来ません。

遺伝が半分、環境が半分、などと言っていますが
これは事実ではないですね。

一卵性双生児の例などで環境要因を必死に主張したりもします。
しかしそれも、体調や、生活習慣によって
IQを発揮できない場合があるだけの話で。
基本的な性能は、変わらないのです。

ほら、酔っ払っているときや、寝不足の時って
頭がよく働かないでしょう。
片方が、そういった状況の中で知能テストを行い
あたかも環境要因が関係するといった
バイアスの掛かったデータをとっているだけです。

ただ、以前もお話ししたとおり
IQの高さは、処理速度にしか影響しません。

身長が高い方がヘディングの競り合いに有利だとか、
顔が美形な方が異性にモテやすいとか、
そういった、部分的な優位性を生み出す個性でしかないのです。

ビジネスや人生で大切なのは、
どれだけ感情を抑えて、合理的に振る舞えるかという
その指標となるEQです。

で、EQというのは、伸ばすことが出来るのです。

そもそも、子供は総じて低EQでしょう。
理屈で考えることが出来ませんからね。

ただ、そこから、人生経験を積み
合理的に考えることが出来るようになるわけです。

テレビゲームをして遊んでいるよりも、
今、ちゃんと勉強をして良い大学に入った方が
先々、ゲームよりももっと楽しい遊びが出来るようになる、
みたいな感じで。

ただ、注意したいのは、
IQにマイナスはないのですが、EQにはマイナスがあります。

要するに、一定のラインを下回ると
人生で失敗することになるのです。

さらにいうと、そこに高IQが加わると
持ち前の処理速度の速さも相まって、
光の速さで破滅へと突き進むことになります(笑)

なので、まずはEQを高めるところから取り組まないと
どんどん、破滅に向かってしまうわけです。

じゃあ、どうすれば、
EQを高めることが出来るか、というと。

基準値よりも上であるならば、
自己啓発本や、成功者の自伝を読むのがベストです。
それらは、EQを高めるための参考書だからです。

ちなみに、基準値未満の場合は読んでも無駄です。
アマゾンなどの書評を見れば、良くおわかりでしょうが(笑)

ビジネスも、人生も成功をしていない
低EQ丸出しの人が、
あれこれ、誹謗中傷のレビューを書いているでしょう。

多少なりとも合理的に考える頭があれば
あのような、不毛な行動をとることはありません。

ともあれ、そうじゃないからこそ、
訴訟リスクを負うだけで何の得にもならない、
それこそ、錯覚の優越感という
一時的な快楽に浸るわけですが。

そういう人間は、やはり、
自己啓発本、成功者の自伝からは
あいにく、学ぶことは出来ないのです。

では、そのような
はなから自己啓発本に対してネガティブな
救いようのないほどにEQの低い人の場合はどうすれば良いか。

高EQの方々との接点を持ち
自分が異常、という環境に身を置くしかないでしょうね。

もっとも、それをすること自体、
ある程度のEQが必要なので
それすら、やる気になれないならば絶望でしょうね。

やはり、ある程度は、自分で気づいて変わろうとしないと。
その第一歩となるのが、自己否定なのかな、と思います。

ご参考までに!




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