頭がよくなる全技術を読んだ

最近話題の新刊本「頭がよくなる全技術」を読みました。

メンサ会員になる前は、
この手のタイプの本は読み流す程度でした。

頭がよいという自覚があったということと、
一方で著者の多くは、自分と比較して・・・
と感じる機会が多かったからです。

あと、それゆえに、
このテーマに関して、
あらためて本を熟読してまで学ぶことはないかな、とも。

ただ、実際に、自分の頭の良さを
客観的な指標で自覚したことで、
違いを認識し、コミュニケーションギャップを考えるようになりました。

相手に対する配慮というよりも、
ミスリードによるビジネス上の機会損失をしないようにという
あくまで合理的な理由から、なのですが(笑)

で、この本ですが。

印象に残ったのは、冒頭でも語られているように、
本来持って生まれた頭脳をさび付かせてしまう習慣、
というものですね。

事実、IQ148以上の天才脳の持ち主は
全人口の2%存在するといわれていますが
実数としては、それよりも遙かに少ない印象です。

それもまた、さび付きゆえ、だと思うのです。

本書の著者は、ここで語られている理論を実践することで
IQを20も伸ばしたとのことですが。

これは、持って生まれた才能を
最大限開花することができただけであり
IQを伸ばした、というわけではないので注意が必要ですね。

ちなみに、私がハッとさせられたのが、
頭によくない食べ物の各種です。

実は、ここで列記されている食べ物は、
いずれも、食べられないというわけではないですが
苦手なものばかりだったのです。

小学校とかでは、
「何でも好き嫌いなく食べなさい」
と、教えられますけどね。

こうして、一覧を目にすると、
あながち、好き嫌いも間違っていないんだな、
体が欲していないという拒絶反応なんだな、と
あらためて思った次第です。

というわけで、
安易な好き嫌いは、思い込みを強化して
視野狭窄に至る原因
ひいては、成長の阻害要因になりますが。

こと、食べ物に関しては、
ハナから何でも拒絶というのは論外ですが
日常的に食べているものであれば
無理をしてまで口にする必要はないな、と感じました。

あなた自身のためにもそうですが、
お子さんとかがいらっしゃる場合は、
育児の観点からも考えながら読んでみるといいかもしれません。




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