最低の業績を記録したときにやっていたこと

2017年の6月が
私が、創業以来、
最低の業績を記録した月でした。

もっとも、厳密に言うと、
バカンスにいって文字通り
何もしない生活をためした
2015年の6月は例外ですけどね。

あと、システムリースなど
定期収入が発生していたため
数字の上では、過去最低ではありません。

ただ、その基本収入に対して、
どれだけ上乗せできるかという点において
最低の業績を記録したわけです。

で、その時
私は何をやっていたか、というと。

ひたすらに文章を書いて、
電子書籍を量産していました。

まぁ、トータル出版部数200冊が目前に迫っていたので
その数値目標を
上半期中に達成したいというこだわりゆえの行動でしたが。

ええ、ほんと、
その文章執筆の時間を
もっと他のことに使っていれば・・・と
あとになって猛烈に後悔しました。

そもそも、200冊達成に関して、
どれほどの価値があるのか、ということですよ。

160冊のままで、
何がいけないんだ、と。

別に、そこに、
明確な違いを生む要素なんてないわけですね。

もちろん、世界記録、ギネス記録が200冊なら、
それに挑戦するのは意義のあることです。

ただ、そうではない、
あくまで、個人的な数字のこだわりでしかないわけです。

ゆえに、まじめに取り組んではいましたが、
完全に、合理性を欠いた愚行でしたね。
何もしないで、遊んでいたのと同じです。

ともあれ、このエピソードから
私自身、大きく学んだことがあります。

それは、ほんと、
文字を書くビジネスというのは、
普通にやっていたら、お金にならない、ということ。

そして、それゆえに、
かなりシビアにビジネスを見ないと、
究極レベルにまで生産性は落ちるな、と。

というわけで、
電子書籍をビジネスに使うこと、
それ自体は、別に間違っていませんが。

あくまで道具、すなわちプロセス。

そういった割り切りは必要ですし、
あとはまぁ、
文章コンテンツの価値の低さを理解した上で
もっと、稼げる価値提供を考えた方がよいでしょうね。




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