意外性のある愛読書

この前のオフ会で、
意外性のある愛読書ってありますか、
みたいな質問をされました。

今日は、その話の共有を。

いわゆるビジネス書じゃなくって
ビジネスに役立つような本を知りたいってことだったんですが。

日本国勢図絵、ですね。
これは、ほんと、おもしろいです。

どういう本かというと、
実際に手にとっていただくのが一番速いんですが。

要は、日本のあらゆるデータがまとめられた本です。
年に1回刊行されます。
3000円弱くらいです。

海外に住んでいた頃に、
日本の事情に疎くなっていたので、
産業状況をチェックするために読み始めました。

それまでも、不定期で買ってはいましたが
積極的にどうこう、という次元ではなかったのです。

ただ、海外に住んで、
純粋に日本の現状をデータで見ようとした時に
その本当の付き合い方を理解した、と。

たとえば、今は、
不動産投資をするべきかどうかといった
判断材料を読み取ることができますし。

出版塾を売り込むための
セールストークの材料とかも満載です。

実際に掲載されているのは
ただの調査データですけどね。

自分のビジネスによっては、
そのデータが
思わぬ価値を生んでくれることがあるのです。

なので、全ての職業の人にとって
非常におすすめできる本だと思っています。

セールストークの厚みが違ってくるので。

なお、世界国勢図絵という本もありますが。
あちらは、もう、完全に
株式投資のための副読本ですね。

日本国勢図絵と比較すると、
そこまでの重要度はないかも知れません。

また、姉妹作である「データで見る県勢」も
産業に関する奥行きのあるデータが少ないので
ちょっと使いどころが難しいな、といった感じです。

不動産の副読本かな、とも思いましたが
そういうわけでもなさそうですし。

ともあれ、1冊くらいは
買って置いてもいいかもしれません。

なんだかんだ、2~3年は
データとしても大きな動きがない場合が多いので
そのまま使えます。




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