ラーメン屋の経済学

ゴールデンウィークということもあり
今、地元に帰ってきています。

さて、そこでちょっと気づいたことが。

先日、ブログにこんな記事を書きました。

あるラーメン屋さんに失望

価格を維持するために
仕入れコストを削減して、
味まで落としていてちょっとどうなんでしょうね
というお話です。

そして、実は、
今回、地元に帰って同じことを経験したのです。

今回も、ラーメン屋さんなのですが。

まず、チャーシューの肉質が落ちている。
そして、テーブルの上から
おろしニンニクが消えている。

でもって、どことなく、
スープのコクが薄くなっていました。

ということで、これまた、おそらくは
コスト削減の動きなのではないか、と。

そういえば、味こそ落ちていないですが、
ほかの行きつけのラーメン屋さんも
急に、製麺機を導入していましたね。

自家製麺を作るということでしょうが、
これもまた、コスト削減ですよね。

もちろん、ラーメンは、
数ある飲食店の中でも
最も原価が高いといわれています。

それゆえに、原材料費が上がると
カツカツを通り越して
事業として成り立たなくなるのでしょうね。

ともあれ、こうも、そろいもそろって
それなりの人気店が実質値上げに踏み切っているのは
いろいろと考えさせられるものがあります。

さすがに、1杯1000円を超えると
他の飲食との価格競争が成り立たないですからね。

なんとか、1000円以内の、
現在の価格に抑えようとする苦肉の策なのでしょう。

ただ、原材料価格をいくつか見たのですが、
小麦粉価格が高騰しているとかではないんですよね。

確かに、一昨年は、
夏頃に爆上げだったようですが。
最近は、そこから平常運転に戻しています。

なので、その他の部分・・・
製麺会社の人件費とかなのでしょうか。

そういったところに、
コスト増の原因がありそうですね。

いたずらに規模を大きくしすぎたがゆえに、
値上げをしないと会社が回らないとか、
そういった製麺会社、製粉会社が多いということでしょうか。

ちょっと興味がわいたので、
実家から戻ったら、詳しく調べてみようと思いました。

では、楽しい連休をお過ごしください。




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