ライバルは誰?

マイケルポーターの本って
無駄に小難しいんで、
あまりおすすめしないんですが。

競争優位の戦略、という本の中に
超役立つ話が出てきます。

それは、競合を定義する、というお話しです。

要は、自分に取ってのライバルは誰で
どうやって上の存在であると証明するか、ということ。

普通に商売をしていれば
普段、何気なく考えていることも
ポーター教授に掛かれば
わけわかめな、アカデミックな話題になります。うんこ。

さてさて。

そこで、考えていただきたいのですが。

あなたにとって、ライバルって誰ですか。

実は、これ、
ちゃんと定義できていない人、
そして即答できない人、多いんです。

でもって、それゆえに、
普段の発信がブレブレになっていて
セールスにつながらなかったりもするのです。

逆に、稼ぎ倒している人って
やっぱり、この辺がしっかりしているんですよ。

たとえば、あなたがせどりのメルマガを書いているとします。

普通の人って、
同じせどりのメルマガを書いていている人を
ライバルに位置づけちゃうんですね。

でも、それって、正しいことでしょうか。

他にも、
同じネットビジネスという括りで
暗号通貨の発信をしている人たちを
いんちき野郎呼ばわりをして
せどりというまっとうなビジネスをしている自分の
ライバルというか、
敵に位置づけている人もいます。

でも、暗号通貨みたいな
ギャンブル属性の話が好きな人が
自分の読者さんにいますかね???

ぽかーんと、しちゃうんじゃないでしょうか、逆に。

じゃあ、実際のライバルって何なの?というわけですが。

そんなの、私にはわかりません

新品を売っている
Amazon物販の手法を伝えている人たちかもしれませんし。

はたまた、仕入れの場で競合する
オフライン系の業者かもしれませんし。

いずれにせよ、ハッキリ言えるのは
取り扱う商品やサービス同様に
ライバルも自由に選べる、ということです。

だから、ライバルに勝とうとするのではなく。

はじめから
勝てそうなライバルを設定して
その優位性を示せばいいのです。

実際、私も、そうやって情報発信をやってきています。

普通に、情報発信の指導者としてだったら
三浦さんとかの哲学には遠く及ばないですよ。

キャラクタービジネスとしての勝負だったら
小玉さんの持つスター性には逆立ちしても敵いません。

指導者としてのケアの緻密さで
中川さんと勝負しようなんて無謀なこと考えたことすらありません。

でも、なぜか、
私よりもはるかに、彼らの足下に及ばない人たちが
彼らのような超人に挑戦状をたたきつけたりしているわけです。

いやいや、もっと冷静になれよ、と。

いつか超えたい!

ダメな人ほど、よく口にする意気込みですが。
その時点で、勝負は決しているのです。

壁はこえるものじゃなく、
横からすり抜けるものです。




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