ボンチョ

ポンチョではありません。
ボンチョ・・・凡著です。

なぜか、一発で変換で出てこなくて
イラッとしたのでカタカナにしてみました。

一瞬、メキシコか!?って空目しますね。

それはさておき。

本において、タイトルって
めちゃくちゃ重要なのはご存じだと思います。

それこそ、素晴らしい名著でさえも
凡庸なタイトルをつけられたがゆえに
埋もれてしまうことも少なからずあるわけで。

7つの習慣でさえも、
キングベアー出版が出す前に
ひっそりと、日本デビューで大ゴケしていたのをご存じでしょうか。

まぁそれくらい、
タイトルでコケるってありがちなんです。

特に、翻訳本の場合は。

最近だと、これもそうですね。
まぁ5年以上たっているんで、
最近ってほどでもないですが。

臆病者のための科学的起業法

これ、事業計画を立てる上ではもちろん。

好業績においての規模の拡大、
あるいはその逆に
業績悪化からの他分野への転身。

そのいずれの局面でも使える
素晴らしい本なんです。

ただまー、タイトルが・・・ねぇ?

そもそも、起業家って
ともすれば、蛮勇なタイプが多いわけで。

そういう人たちをターゲットにした本で

「臆病者」

なんて単語を使うのは、
確かにインパクトがあっても、
良いインパクトじゃないですよね。

それこそ、反射的に嫌悪感を覚えるようなワードチョイスです。

いうなれば、イラッとさせる開封ギミック。
それと、なんら変わりないわけでして。

したがって、今すぐにでも、
タイトル変更すべきだとさえ思いますね。

この本の価値が、まるで伝わらないので。

実際、私も、
このタイトルへの心理的抵抗感が強く
しばらく低評価でしたもん。

その後、マイケルマスターソンの本で
いいのが何冊か続いたときに、
振り返りで読んで、再評価、って感じでした。

そう、つまりは、
その偶然がなければ、
完全に、この名著からの学びは得られなかった、と。

そう考えると、
やっぱり、この手のタイトルのミスって
罪深いなーと思う次第です。

というわけで、
今さらなんて思わずに、
ぜひ、手に取ってみてください。

あなたが臆病者でなくても、です。

臆病者のための科学的起業法




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