なぜLPはパチンコ屋のチラシみたいなのか

あなたもご存じの通り、
インターネットで稼ぐ系の教材や塾のセールスページは
原則として、パチンコ屋のチラシのようなクリエイティブです。

おそらく、あれらのクリエイティブを見たときに、
あなたは、言葉にならない嫌悪感を覚えるはずです。

そして、それは、
あなたに限った話ではなく、
世の大半の人に当てはまります。

それにもかかわらず、
なぜ、あの手のクリエイティブが横行しているのでしょうか。

その答えは、
対極にあるものを見せられたときに、
はっきりとわかります。

たとえば、きれいにまとまった
ビジネス文書チックなクリエイティブだと
印象に残らないし、感情も揺さぶられないのですが・・・。

パチンコ屋のチラシのような、
強引さすら感じるノリと勢いのクリエイティブは、
非日常感、異物感にあふれているのです。

だからこそ、良くも悪くも注目を浴びます。

結果、認知すらされない
その他大勢の平凡な広告物と比較すると、
いくぶんか、マシな結果を得られるのです。

そして、この
「幾分かマシな結果」
というのがポイントです。

どうも、広告やプロモーションを仕掛けるときに、
見込み客を一網打尽にしたい、
可能な限りリストをとりたいと考える人は多いのですが。

そういった、不可能な完璧を目指すことほど
不毛なことはありません。

しょせん、広告なんて、プロモーションなんて
ほとんどと言っていいほど効かないものなのです。

だからこそ、完璧を目指してあれこれ手を尽くすよりも
可能な限り、数を打ち、
トライアルの絶対数を増やすしかないのです。

このパラダイムシフトがある人は、
先のパチンコ屋のチラシさながらのクリエイティブで
合理的な集客を行うことが多いです。

逆に、この本質を見落としている人は
合理化を目指して、
非合理的なアプローチに終始することが多いですね。

私も、ですが。
誰もが陥りがちな失敗なので
くれぐれもご注意ください。




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