なぜ半丁ばくちですらことごとく裏目を引く人がいるのか

成功するためには決断力が必要!

そんな、教えを耳にしたことがあると思います。

これ、まさにその通りだと思うのですが・・・。

そして、成功者は例外なく
決断力のある人たちばかりなのですが・・・。

決断力があっても、
ことごとく裏目に出て、
失敗しまくりの人もいますよね。

その差はなんなのかな、と考えました。

ことごとく裏目に出る人も、
最終的には、その決断力のおかげで
ちゃんと栄光を勝ち取れるのか、と思ったので。

で、結論なのですが。

成功している人って何がすごいかというと、
決断力もそうなのですが、
そもそも、その決断を外さない、ということなんですよね。

いつでも百発百中!とまでは行きませんが
かなりの高確率で、
効果的な決断を下すことができているのです。

一方、ことごとく裏目に出る人は、
狙っているのか?と思うほどに、
絶望的なまでに的中率が低いのです。

その違いはどこにあるか、というと
決断を下す判断基準、ですね。

成功する人というのは、
判断材料を数多く、しっかりと集めて、
その上で合理的な判断を下しています。

一方、ことごとく裏目に出る人は、
その時々の、自分の気分で判断していることが多い。

もちろん、それがたまに当たることもあるのですが
その経験が、さらなるドツボスパイラルへ誘うようで・・・。

たまたまの的中を、
自分の判断の正しさとはき違えて、
今のままでいい、と
自己肯定に走ってしまうわけです。

すると、元々1%程度の的中率のトライアルを
何度も、何度もくり返すわけですから・・・。

まぁ普通の人では、身が持たないですよね、ということです。

もっとも、世の大半の人は、
そこまでいく前に、あきらめてしまいます。

それゆえに、何をするにも結論を先延ばしする
優柔不断な生き方に甘んじるのです。

すると、今までどおりの生き方を
淡々とくり返すだけですからね。

当然、劇的な変化もなければ、
望む結果を手に入れる素晴らしい未来もない、と。

というわけで、
確かに、決断力は成功するために大切なのですが。

その決断力を発揮するお膳立てができていないと、
むしろ、その人生の展開を早める力は
諸刃の剣となって、自らを傷つけることになります。

ゆえに、しっかりと情報を袖手する勤勉さ、
そして本質をしっかりと理解する情報処理能力、
その上で、持論にこだわらず合理的な意思決定をする。

これで初めて、決断力が生きる、というわけです。

失敗は成功の母、といいますが、
質の低い、無策の失敗の繰り返しが
成功を生むことはない、ということです。

ガッツのある人や、
「頑張る」という言葉が口癖になっている人ほど
気をつけた方がよいでしょうね。




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