このメールは「まだ」読まないでください

古典的なメール開封テクニックですね(笑)

急いで読んで欲しいメールは、
好奇心を刺激することが大切ですが。(ここまでがノウハウ)

じゃあ、具体的に
好奇心を刺激するってどうやれば良いの?
となると思うんです。

一番簡単なのは、
特定の行動をしないように呼びかけることです。

要するに、禁止令を出すのです。

人間は基本的に、
変化を嫌う生き物です。

なので、なにかを「やりなさい」だと動かないですが。

いかんせん、人生において
その手の「やりなさい」をいわれることが多く。

それこそ、「やりなさい」という言葉に関しては
反射的に無視する習慣を持っている人も少なくありません。

しかし、その一方で
禁止されることもまた、
人生においてめずらしいことではありませんが。

自由を侵害されることを嫌う性質もあるので、
その禁止に対して理由を求めるのです。

だからこそ、それを知ろうとして
禁止の呼びかけに対しては
好奇心を刺激され、開封することが多いのです。

ちなみに、
こんな感じに、具体的に例示して
その背景にある理論を解説する、と。(これがハウツー)

最近、noteとかで
「情報コンテンツを販売するのはけしからん」
という世論になっているようですが。

それに対する、世間の反応って
実は、案外、冷ややかで。

「だったら、進研ゼミを否定するの?」

「書店にあふれる本はどれも情報コンテンツですが」

なんて、反論が多く
世の中の、感覚が変わってきたのかな、と思ったり。

ただ、先の例でもおわかりいただけるでしょうが
やっぱり、ノウハウとハウツーって別物なんですよね。

noteでの情報販売って
その大半が、ノウハウなんですよ。

だから、ともすれば詐欺的な商売に見える。
というか、
noteで情報を売っている人たちって
コンテンツビジネスに乗り遅れた人たちなんですね。

でもって、正しい知識を学ぶことなく
「要は、こんな風に売れば良いんだろ」
みたいな軽いノリで、
コンテンツビジネスの表層部を模倣しているんです。

それゆえに、
その実態は、ともすれば
詐欺的と思われても仕方ないような。

そんなクオリティになっております。

というわけで、
世論が、先のnote情報販売に対して
否定的ではないことに驚きましたが。

私としては、
否定的なスタンスこそが正解であり。

やっぱり、どこまでいっても、
世論って、本質を読み取れない
情報リテラシーの低い人によって形成されるんだな、と。

あらためて、そう感じた次第です。

常に、世論の逆張りが正解、というわけではないですけどね。

ただ、世の大多数は、
熟考することが苦手で、
合理的判断が出来ない、
感情論で動く人たちばかりである、ということ。

そういう人たちの多数決に従ったところで、
理想的な人生は手に入らない、と。

それは、肝に銘じておいた方が良いでしょう。




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