うまい話にだまされない方法

昨日の続きであり、
この前のLINE@で好評をいただいた話でもありますが・・・

なぜ、ビジネスを熟知しているはずの人たちほど
うまい話にだまされてしまうのか。

これについて掘り下げたお話をしていきましょう。

ズバリ、結論から言うと
ビジネスセンスのある人たちは、
ランディングの部分で成否を見分けています。

要するに、何らかの事業をスタートするとして。

最初の数回の取引、
あるいは最初の数ヶ月の活動、
そこで、一定の基準を超えた場合、
「このビジネスはイケる!」
と、判断して、
さらにリソースを投じるようになるのです。

そして、経験を積むほどに
成功をより早期に、
より確実に見分けることが出来るようになるのです。

ただ、これでもうおわかりでしょう。

すなわち、彼らをだますには、
ランディングの部分だけを演出すれば良いのです。

また、演出をせずとも、
手応えを感じやすい構造になっていれば良いのです。

一例を示すならば、
一昔前の太陽光発電。

最近だと、仮想通貨のマイニング。

この辺でしょうか。

いずれも、スタート直後に
ソコソコの収入が得られます。

そして、勧誘する人はこういうわけです。

「これが24ヶ月続くと、
 以降は、毎月利益が転がり込んでくる計算になります」

24ヶ月、というのは
あくまで一例としての数字ですが。

まぁだいたい、この程度の期間を
想定することが多いですよね。

ともあれ、この計算が
事実であることも多いのですが。

あくまで、机上の空論でしかない、
ということも多々あるのです。

あいにく、この勧誘する人自体が、
元締めにうまい具合にだまされている場合が多く。

なんのうたがいもなく
その手のセールストークをくり返してくること。

さらには、伝家の宝刀であるこの言葉。
「投資は自己責任」

この言葉があるがゆえに、
なかなか、その情報に関する悪意の有無が
見分けづらいとう場合があるのです。

いずれにせよ、問題なのは、
結果を出したというわけではなく、
手応えの時点で、結果を出したと錯覚してしまうこと。

そして、それにも関わらず、
結果にコミットする稼ぎ方であるかのように、
拡散してしまう人がいること。

さらにいうと、
その手のもうけ話は
彼らが成功してきた価値を創造するビジネスではなく
あくまでゼロサムゲームに過ぎない、という事実があります。

だからこそ、そこに悪意があるかどうかはさておき
だまされてしまう人が多い、というわけです。

というか、この手のサギ的なやり方を成功させるのに、
サギ師は1人で成立します。

なので、うっかりサギの片棒を担がないためにも
手応えレベルで確信を持たないことが大切です。

結果を出してから、判断し
他者にシェアすることを心がけましょう。

一方、サギの被害に遭わないための
情報の受け手のしかるべきスタンスとしては
とにかく、含み益段階での話は真に受けないことです。

仮想通貨絡みは、
本当に、その手の話が多いでしょう。

ICOにしろ、マイニングにしろ。

ちゃんと現金化できて、
自分の口座に出勤して、
なおかつ税金もちゃんと支払った。

その上で、実態としていくらのお金になったのか。

そこまでの話でなければ、
安易に信用するべきではないのです。

たったこれだけのことを意識するだけで、
先の被害に遭うリスクは最小限に抑えられます。

ちなみに、私がこの手の話に強いのは、
無知であったがゆえに
被害に遭った経験があるということ。

そして、馬主というゼロサムゲームに参加して
含み益レベルで状況判断するリスクを
イヤというほど痛感させられる機会が多いからです(笑)

ご参考までに!

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