あなたは洗脳されているかもしれません

最近、パソコンを新調しました。

やがて来るであろう、
Windows7の終了に備えて、
そろそろWindows10に
慣れていた方が良いかな、と考えまして。

そこで、いつものように、
Let’s noteのプレミアムエディションを
カスタムオーダーしたのですが・・・。

その一連の流れが
あまりに、良くないこと続きでした。

まず、発注から納品まで
1ヶ月の時間を要しました。

もっとも、かつて、
マイクロソフトでsurfaceProを買ったときは
2ヶ月待ちからの、
発売延期でさらに2ヶ月待ちという
ありえないほどのタイムラグでしたが。

しかも、その頃はシンガポールに住んでいたので
受け取りに、2回も帰国せざるを得なくなるという
無駄コストまでかける羽目になったのですが。

その経験もあってか、
今回の1ヶ月待ちも
ほんのちょっとですが、イヤな予感がしました(笑)

そして、ようやく届いたのが
昨日のことだったのですが。

まさに、その予感が的中しました。

まず、キーボードの打鍵感を良くするためでしょうか、
若干、底版が手前に傾いているのです。

まぁこれは、ユーザビリティの向上ということで
評価してもいいのかもしれません。

しかし、その傾きを出すために
底下の支え部を長くしたようで・・・。

結果として、3年前に購入した姉妹機よりも
厚みがある仕様になっていたのです。

薄型全盛のこの時代に、
ただでさえ、分厚くて失笑されることのあるLet’s note。
それが、さらに分厚くなったわけです。

この時点で、かなり気分が萎えてしまったのですが。

その、諸悪の根源である
底下の支え部の滑り止めパーツが
明らかに、改悪されているようでして。

タイピングをしていると、
どんどん、パソコンが奥に逃げていくのです(笑)

そんなこんなで、
気がつけば前傾姿勢になっているという。

ちなみに、うちの会社のオフィス机は
ガラスとか、滑りやすい材質ではありません。

モレスキンのカバーみたいな
ちょっとざらつきのある素材なのです。

それにも関わらず、
ズルズルスベり倒すなんて・・・。

滑り止めマットを別売りして、
クロスセルでもうけを増やそうとする戦略か?
そう思うほどでした。

ともあれ、さすがにこれでは仕事にならないので
返品をしようと考えたのですが。

カスタムオーダーなので、それもかなわず。

やむを得ず、奥様の
家庭用パソコンとして使うことになりました。

しかし、それにしても、
安心と信頼のブランドだからこそ
実物を見ることなく、
毎度のようにオンライン通販で購入していたのですが。

こういった、致命的な欠陥を生むような
低クオリティ方面への仕様変更をされると
さすがに、失望を禁じ得ませんね。

私も、ご多分に漏れず、
ブランドを盲信してしまう時があるのですが。

今回の失敗は、まさにそれだと思いました。

Let’s noteだから良いものに違いない。
そう考えて、
現物を見て確認する作業を怠った結果がこれですからね。

自信の惰性ゆえの失敗でしょう。

ともあれ、幸いだったのは、
すぐに、そのブランド信奉による失敗を自覚し
合理的な行動をとれたことだと思います。

これで、
「せっかく、新しいのを買ったのだから」と
意地になって使い続けたのでは、
生産性は、かなり落ちることが予想されますからね。

ただ、今回の件に関しては、
私が、比較的所得に余裕があるから
ポジティブな反応をできたのだとは思いますが。

たとえばこれが、
お給料ギリギリで生活していて
なおかつ貯金がゼロだったサラリーマン時代だったら
さすがに、どうかな、と思いました。

Panasonicも、海外企業との価格競争で
コスト削減に必死なのかもしれません。

しかし、肝心のクオリティを落としたのでは
元も子もないと思います。

単なる売り逃げ上等商法ですからね。

いずれにせよ、今回のLet’s noteで、
個人的に、そのブランドは転換期に差し掛かると思います。

少なくとも、今回買った人は、
私も含め他の人も、見直しに入るのではないかと。

バッテリー破損リスクのリコール問題を
今回のコスト削減で吸収しようと考えたのかはわかりませんが。

ドツボにハマっている感がありますね。

いずれにせよ、私はすっかり目が覚めました。

そして、お勧めのノートパソコンがありましたら、
教えていただけますとうれしいです(笑)

すぐには、買い換えないと思いますが、
いずれ、必ず、必要になると思いますからね。

今回、私がしたような、
ブランドを盲信する失敗というのは、
誰もが、他人事ではないと思います。

逆に、売り手になった時に、
その状態にお客さんを誘導できれば無敵ですよね。

もちろん、良い商品、良いサービスを
しっかりと供給することが大切だと思います。




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