Kindle以外の電子書籍はありか?

だいぶ前の話なのですが、
メンサで知り合った大学生が、
すごくバカな事業計画を持ってきました。

なんで持ってきたのかと言えば、
出資して欲しい、という話だからなのですが。

うん、ほんと、
他人様のお金をあてにする奴は
マジでろくな奴がいないですね。

そもそも、なぜ、資金がないかと言えば
そいつに稼ぐ力がないから。

でもって、稼ぐ力って
要するにEQですからね。

すなわち、EQの低い人間特有の
感情だけで突っ走る鬱陶しさが全面に出ているんです。

だから、ろくな奴じゃないんです。

ちなみに、その学生が持ってきたのは
どんなビジネスか、というと。

電子書籍を販売する
サービスサイトだそうです。

まずは、専用アプリから参入して
先々には、専用端末などを作成して
ユーザーの手着をはかるのだとか。

うん、どこかで聞いたことあるようなビジネスモデルですね。

というか、今さら、
日本のバカな大学生の作ったそんなサービス、
使う奴なんていないですよね。

ともあれ、Amazonや楽天が、
それで上手いことやっているから、
同じことをやろうと思ったのか。

はたまた、Amazonや、楽天の存在を知らず
自分で画期的なアイデアを思いついたとでもいうのか。

いずれにせよ、
勉強不足すぎて、
怖くて、そんな奴にお金なんて貸せませんよね。

ともあれ、先の学生の話から、
今日は、プラットフォーム的な話を。

彼のビジネスは、
本当に可能性ゼロなのか、ということを。

電子書籍、と一言でいっても、
その販売するプラットフォームはたくさんあります。

代表格はAmazonのKindle。
他にも楽天のkoboとか、
あとはAppleストアもそうなのかな。

とにかくまぁ、今でもたくさんありますし
今後も、後発でいくつか出てくることも考えられます。

で、そこで疑問に思うのは

「本を出したら
 全部に登録しなければいけないの?」

ということだと思うのですが。

えーーっと、結論を先にいうと、
AmazonのKindleだけでOKです。

なぜなら、電子書籍のシェアの
70%近くがAmazonのKindleであり。

結局のところ、検索で上位表示されたり
露出を得やすいのも、
AmazonのKindleだからです。

もちろん、全てに登録することで
露出を最大化することができるでしょう。

また、売上も最大化できるはずです。

ただ、以前にもお話ししたとおり電子書籍って
単体では利益が出ないんです。

しょせんは、権威性を演出するための道具、
販売促進のための飾りでしかない。

ゆえに、あらゆる流通で展開しても
その労力は
本業に費やした方がうまみが大きいのです。

ちなみに、ご存じだと思いますが、
AmazonのKindleは、
別にKindleの端末を持っていなくても読んでもらえます。

あらゆるスマートフォンに
対応アプリが入っていますし。

それこそ、パソコン用のアプリもありますからね。

というわけで、
Amazonさえ押さえておけば問題ありません。

でもって、くり返しますが、
売れる必要なんてないので。

存在すること、
そして存在していることを認知されること、
電子書籍に求められるのはこれが全てです。

著者としての、プラットフォームの付き合い方が
もはや、これに尽きるわけですからね。

当然、読者はもっとシビアですよ。

なのでまー、ほんと、
なぜゆえに、彼は私からお金を借りてまで
勝ち目のない事業に着手しようと思ったのか。

バカの考えることはよくわかりません・・・。




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