高い、という感覚

この前、紹介したこの本。

クロージングの心理技術21

あ、普通に名著なので、
絶対に買っておいた方が良いです。

今、買って、マスターしておかないと
あとで、子孫になじられるレベルです。

「使えないじーさんだな」

「無能なおばあさんね」

といった感じで。

さてさて。

とはいえ、この本に限らず、
ダイレクト出版の本って、
市販されているビジネス書と比較すると
やや、高額ですよね。

ただ、高額と高い、は違います。
これを勘違いして欲しくはありません。

高額というのは、
あくまで、金額としての高い、低い。

高いというのは
支払う対価に対する妥当性の有無です。

すなわち、高額であっても
安いと言えるものはありますし。

低額であっても、
高いと言えるものはあるのです。

これを理解しておかないと、
本来得られる利益を放棄するような
意味のない値引き、安売りをしてしまうでしょう。

たとえば、オンライン指導塾。
相場は、10~30万円ですよね。

そんな中、50万円で売りに出したら
高額になるわけですよ。

ただ、その塾に参加すれば
確実に1億円稼げるとするならば・・・。

高額ですが、高くはないですよね。
むしろ、安い、と感じる人が大半なわけです。

それにも関わらず、
高額であることに意識を引っ張られて
相場に合せてしまうのはナンセンスです。

ただ、それをやってしまっている人が
非常に多いんです。

というわけで、
基本的に、セールスレターにおいて
価格の話をすることがあるでしょうが。

実は、それって、マストじゃないんです。

商品のパッケージ内容、特典、
そしてオファーを統合した上で、
誰もが安いと感じるものであるならば。

あえて、価格に言及する必要はありません。

実際、先の本だって、
相場より2倍の価格がしますが、
その理由をあれこれ語っていないでしょう。

要はそういうことなのです。

というわけで、
わりと、高額商品を販売することに
ビビっちゃう人って多いんですが。

大切なのは、その定量的な数字ではなく
高いと感じるか、安いと感じるか、
そのお客さんの受け取り方なので
本質を見落とさぬようご注意ください。




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