週刊誌の見出しは参考になるか

コピーライティングを学びはじめると、
何かしらの本に、こんな教えが書かれていることに気づくと思います。

「興味をひくコピーを書けるようになりたいなら
 週刊誌の見出しや、中吊り広告の文章を見なさい」

さてさて。

これは、果たして、
本当なのか、ということですが。

結論から言うと、
商売的には、あまりプラスにならないですね。

これらの研究が奏功するのは
せいぜい、メルマガの開封ギミックくらいですかね。

そもそも、週刊誌の見出しも、中吊り広告も
興味をかき立てる
ティザー要素を重視した作りになっています。

すなわち、好奇心を刺激するにとどまるもので、
商品を実際に欲しくなるかどうかは、
まったくのべつ問題なわけです。

まぁかつてのように、
ハウツーを売る教材販売以前の、
ノウハウを売る情報販売時代ならば、
この手のアプローチもアリだったんでしょうが。

今ではちょっと時代後れですね。

あとまぁ、今って、
メルマガでの開封ギミックって
一般化し過ぎちゃって
むしろ、狙いすぎのそれってみっともないんですよね。

加えて、タイトルを使わないコミュニケーション、
すなわち、LINEなどにシフトしている部分もあるんで
やっぱりティザー的な要素自体が
時代に即していない感すらあります。

そんなわけで、
もはや時代は変わり、
効果的とされるリサーチ、参考資料も
大きく変わってきていると考えた方がよいでしょう。




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