超ワルい奴らのだます手口

巧妙なウソは、直接的にではなく、
間接的にあなたの元に届くことが多いです。

そして、人をだますことで利益を得ているような極悪人は、
この手法を巧みに駆使しています。

繰り返しになりますが、
人は、自分に向けられた情報については、
その真偽を可能な限り確かめようとします。

極悪人にしてみても、それをやり過ごそうと、
ウソのスキルをみがくのには限界があります。

そこで、周囲を巻き込む形で、ターゲットを巧みに誘導しているのです。

あなたもよくご存じだと思いますが、
お客様の声、推薦者さまの声、というものがその一例となります。

さすがに、販売者の提示したそれを鵜呑みにする方はそれほど多くありません。
というよりも、むしろ、
その手の情報が掲載されることで、
かえって疑いの念を強くして、
さらなる情報を求めようと検索をするのが習慣化していると思います。

しかし、実は、この検索こそが落とし穴の入り口なのです。

特定の商品に関して、インターネットで検索を行うと、
購入者による感想が書かれたサイトが見つかることが多いですよね。
極悪人は、その手のレビューを巧みに利用している、というわけです。

当然のことながら、その手のレビューサイトで、
検索をした商品が手放しで絶賛されていたからといって、
それをすぐに信じるようなことはないでしょう。
なぜなら、検索をかけて調べている時点で、
それなりの疑念を抱いている状態だからです。

それゆえに、検索者は、次なる一歩を踏み出します。
それは、他のレビュー記事の内容を見る、という行為です。

何でもかんでも手放しで絶賛していたら、
絶賛情報はあてにならないと感じますが。

一方で、他のあらゆる商品をこき下ろしている中で、
1つだけ絶賛しているとどう見えるでしょうか。

そのサイトを単体で見ると、
わかりやすい我田引水の記事なのですが。

いかんせん、そこに至るまでの思考プロセスから行くと、
あたかもそれが、真実を語っているかのように錯覚させられてしまうのです。

この手のサイトを2~3個も立ち上げておけば、
もう、だますのなんてチョロいものなのです。

事実、特定商品に関する検索をかけると、
高確率でネガティブなレビューが出てきます。

先ほどもお話ししましたが、
基本的に、調べる人の深層心理にあるのは疑念ですので、
それに迎合する情報の方が、世間的にニーズがあるのです。

それゆえに、自社の商品意外に関する
ネガティブなレビューを書きまくっておけば、
それだけでアクセス数が増え、
検索エンジンから高評価を得るに至り、
効率的に世間をだませるようになる、というわけです。

あいにく、Googleの検索エンジンはアホなので、
この手のウソをウソと見抜くこともできなければ、
発信者の邪悪さを察知して排除することもできません。

誰もがGoogle検索をすれば得たい情報が手に入ると思っていますが、
あいにく見え見えの詐欺さえも見抜けないようなポンコツなのです。

AIだなんだとさわがれていますが、
しょせんは、まだまだその程度のクオリティでしかないのです。

ともあれ、極悪人たちは、
この愚かで使えないGoogle検索を巧みに利用して、
そしてGoogle検索は有能な検索エンジンであるという世論を踏まえて、
先のような情報操作を行っている、というわけです。

というよりも、Googleもまた、
わかっていて、それを野放しにしている感もありますが・・・。




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