著者は感情をコントロールする必要がある

ちょっと前に、
著者仲間とおいしい焼き肉屋さんに行ってきました。

原宿にある、芸能人もよくいく名店なのですが。

・・・と、この手の話をされたとき、
あなたは、どういう気持ちになりますか。

「いいなぁいつか自分も一緒に行きたいな」
でしょうか。

はたまた
「なんだよ、金持ちぶりやがって」
でしょうか。

たぶん、前者だと思いますが、
もしかしたら、ほんのちょっとだけ、
後者の感情も入り交じったかもしれません。

あ、でも、大丈夫ですよ!

それもまた、人間ですし。

でもって、そういう負の感情も
自身を向上させる上で大事ですからね。

というか、そもそもの話をすると、
人間ってきれいに感情がわかれないんです。

要は、相手を認めつつも、
心のどこかで嫉妬していたりするんです。

だから、先の質問で、
前者の感情しかいだいてません、という人の方が、
私は個人的に警戒します。

精一杯オブラートに包みましたが、
本音を言うと、嫌いです。

で、何が言いたいのかといえば、
大切なのはその割合だということです。

バランスじゃないですよ、割合。

95%は尊敬する気持ち、
5%は嫉妬する気持ち。

これくらいの割合で、
感情をうまくコントロールして欲しいんです。

というのも、著者が文章を書く時って
何かを主張するときですよね。

で、その根底にあるのって、
主張と相反する価値観への怒りなんです。

ただ、先ほどもお話ししたとおり、
その成分があまりに多すぎると、
見苦しい感情論になるんですね。

だからこそ、
モチベーションみなぎる状態で筆を走らせるのはいいですが
それでも、95%は冷静な気持ちというか
世の中を愛し、世間を敬う気持ちを持って欲しいのです。

主張って、読者さんとケンカするためじゃなく
読者さんと共感し合うためにするわけですからね。

どうも、狂犬よろしく、
読者さんにすら攻撃的な主張をしている人もいます。
特に、ブログを書いている人たち。

万人に好かれるのは不可能ですが、
万人に嫌われるのは案外簡単です。

というわけで、
ネガティブな感情、
怒り、嫉妬、そういう感情を持つのは
決して間違ったことではありません。

むしろ、人間らしさのあらわれです。

ただ、だからといって、
そのエネルギーに振り回されることのないよう
この点はくれぐれもご注意ください。




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