画像演出にだまされてはいけない

画像演出の大半は、
それなりのお金を払えば、誰でも簡単に撮影できます。

それこそ、団体での撮影にすることで、
フリーターのアルバイト代や、大学生のお小遣いレベルのコストで、
十分にまかなえるほどのリーズナブルなお値段にもなります。

ともあれ、画像の持つ情報量は、文章の比ではありません。
「100人招いてクラブを貸し切ってパーティーをやりました!」と言葉で書くよりも、
その演出の写真が1枚あった方が、はるかに説得力がありますし、
多くの人が信じてくれますし、
何より多くの人がその発信を受け止めてくれる可能性が上がります。

だからこそ、ニセ成功者たちは、
その手の画像素材の作成に余念がありません。

さすがに毎週とまではいきませんが、
ほぼ毎月のように、その手の撮影のためのイベントを開催しています。

そして、次々に新たな画像素材を作成しては、
それをからめた発信に余念がありません。

また、本物の成功者のサイトから盗用した画像をそれらに織り交ぜることで、
迷彩を行うという、悪辣な輩も少なからず存在しています。

くり返しますが、大したお金をかけなくとも、
絶大な影響力を得ることができるので、画像演出は彼らの大好物です。
だからこそ、手口はより一層、巧妙化していますし、
バリエーションも豊富になってきています。

そして厄介なのは、
本物の成功者も、その手の写真を撮るのが好きな方が多いという点でしょう。
本物の成功者のパターンをトレースして、
ニセ成功者が演出のための画像を作成するというのが、1つの流れになりつつあります。

残念ながら、この手の画像から本物とニセモノを見抜くのは、かつてないほど困難になってきています。

あなたが、本物の成功者と同等以上の成果を得ているならば、
もちろん、画像からも瞬時に見抜くことができるようになるのですが。

ともあれ、それを形式知にするのは簡単なことではありませんし、
むしろそうしてしまうことで、それ以外を安心と考えてしまう可能性があるので危険です。
したがって、ここでは、画像からの見分け方については言及しません。

ともあれ、画像による演出は、
ソーシャルメディア上でのアイキャッチ効果も絶大ですし、
伝達できる情報量も非常に多くなります。

今後も、彼らのニセ成功者としての演出の中心となっていくことは明白ですので、
画像を見たら疑え!というのは言い過ぎですが、注意をした方が良いでしょう。




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