理論を学ぶときの注意点

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そうおっしゃってくださるのは、
とても嬉しいことなのですが・・・。

ともあれ、あらゆる理論を学ぶときは、
全部、鵜呑みにするべきではないことを
今日はお話ししようかな、と思います。

あ、誤解のないように言っておくと、
私の発する理論については、
完全に鵜呑みにしていただいて大丈夫ですよ!

元々、広告業界で
プロのリサーチャーをやっていたくらいですからね。

データを読み取る力は、
他の追随を許さないと思います。

でもって、実際、
そのスキルを応用して
馬の世界でも、その他の投資の世界でも
頭一つ分・・・いや、二つ、三つ分抜きんでた結果を得ていますし。

さてさて。

どういうことか、というと。

理論であるかのように語られているものでも、
実は、発信者の「意見」に過ぎないものも多々あるのです。

そこで、着目すべきは、
その理論の根拠となるデータなのですが。

データがあっても、安心してはいけません。

誰もが私のように、
正しく、客観的にデータを読み取って
それに基づいて理論を導き出しているわけじゃないからです。

正しくデータが読めていない、
母集団にバイアス(偏り)があるなんてよくある話です。

たとえば、年収調査。

これ、母集団が、
匿名のネット調査の場合、
3~4割差し引いて考える必要があります。

なぜなら、見栄をはる人間が
かなりの数いるからです。

もちろん、オフラインの本名記名調査でも
その手の人間は存在しますが。

一方で、税務調査などのリスクを恐れて
過少申告を行う人もいるので
中間値はさておき、平均値は限りなく実態に近くなります。

まぁこれ、年収に限らず、
付き合った異性の数やら、
内定をもらった企業の数、
合格した大学の数など。

結構な割合で、
その手のウソがデータに盛り込まれるので
注意が必要でしょうね。

あと、こういった母集団ゆえのゆがみもそうですが。

悪意あるメディアのように、
自分の意見を正当化するために
データを曲解している人もいますからね。

なのでまぁ、それくらい、
他者の理論を学ぶときは、
情報リテラシーを高く保たなきゃ、というわけです。

それこそ、安易に鵜呑みにした結果、
大損害を被ることだってありますからね。

基本的に、
「リサーチをやっています!」
といっている人の99.9%は、
正しいリサーチのやり方も知らなければ、
データの読み方も知らない素人です。

ゆえに、その言葉を鵜呑みにするのではなく、
しっかりと、ソースをあらうようにしましょう。




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