準備をしっかり整えて完ぺきな仕事を心がけている

サッカー日本代表の記事を見ると、
もう10年以上前から『決定力不足』という言葉が出てきます。

元サッカー少年の目から見て、
何で決定力不足なのかなーと分析してみたんですが・・・。

わかりましたよ。
日本の選手ってまじめなんですよ。
ちゃんとボールを受けて前を向いてゴールにシュートを打とうとする。

まぁサッカーというのは、
ゴールにボールを入れて点数を競うゲームですから、間違ってはいません。

でも、外国の強いチームを見ると、
みんながそんな教科書通りのプレーをしているかというと違うんですよ、これが。

わざと相手にシュートをぶつけて
イレギュラーバウンドのボールを押し込むシュートもあれば、
ゴール前の混戦で体を使って押し込むような得点もある。

要するに結果としてボールがゴールに入っていればいいという考えで、
そのプロセスは別にどうでもいいと考えているんです。
足元にあるボールを態勢を整えてシュートを打たなくても良い、って考え方ですね。

でも、日本の場合はそうもいかない。

和を重んじる国民性というのもあるのでしょうが、
無理な体勢でシュートを打つくらいなら、
仲間にパスを出して体勢が整っている選手がシュートを打つ。
こういうチームワークを重視しているんですが、
それが武器になる時もあれば、弱点になる時もあるんですよね。

特に相手のゴール前なんて、
相手はボールを蹴り出そうと必死なわけじゃないですか。
手数を増やせば、その分相手に付け入るすきを与えやすくなるわけでして・・・。
だから、無駄なパスをカットされてシュートまで至らない、点が入らない。

素人考えですが、これが決定力不足の原因じゃないかな、と。

でも、最近はヨーロッパサッカーに所属する日本人選手も増えて、
そういった海外のやり方を目の当たりにするようになって、
強引にシュートを打つ選手が増えてきましたよね。
だから、多分そのうち、決定力不足なんて言われる事もなくなるんじゃないでしょうか。

で、前置きが長くなりましたが、これはビジネスにも言えることなんです。

ビジネスで稼げない人というのは、とにかく手数が多くて決定力不足なんです。

その原因となっているのが、完ぺき主義者だということですね。
まじめで学校の成績が良かった人ほど、この傾向が強いんじゃないでしょうか。

情報起業を例にとると、

1.リサーチをする

2.商品を作成する

3.販売ページを作成する

4.情報販売ASPに登録する

5.販売を開始する

こんな、教科書通りの手順で商売をすると思います。

でも、なれないうちって
このプロセスを一通りやるだけでも1ヶ月くらいかかっちゃう場合もあるんです。
中には、途中で挫折しちゃう人も。

まぁ偉い先生の書いたマーケティングの本を読むと、
「商品を作る前には、必ずリサーチをするべきであーる」
って書いてあるんですけどね。

無駄です。
リサーチが結果を保証するわけじゃないですから。

リサーチってのは、コンサルタントが企画を提案する時に、
自身の保身をするためにするもんですからね。

「いや、だってリサーチで儲かるって出てたし、俺悪くないよ」
って。

商売人がそんなことを悠長にやっていたらダメです。

というか、リサーチなんてのは売り出しながらやるべきなんです。

だから、先の情報販売のフローで行くと

1.販売ページを作成する

2.予約販売を行う

これだけ。

これで、予約がいっぱい入れば売れる、儲かるってことだから、商品を作ればいいんです。
予約が全然入らなければ、売れない、儲からないってことです。

そんな時は、わずかながらの申し込みをしてくれた人に
「売り切れちゃったのに予約を取っちゃったので返金します」
とでも言って、返金して商品を作らなければいいんです。

よく、販売ページの作りがどうだとか、セールスレターがどうだとか、
物事を複雑化する人がいます。

まぁ言っていることは事実なのかもしれませんが、
そんなのをいちいち頭に叩き込んで、実践していたら
いつまでたっても商売が開始できませんよ。

商品なんてものは、コンセプトで売れるんです。

コンセプトを提示して、お客さんが
「欲しい」
って言う。
その時初めて商品を作り始めればいいんです。

もちろん、予約販売だからといって、
何ヶ月も待たせるわけにはいかないです。

でも、商品を完成させれば
100万円儲かる、1000万円儲かる、1億円儲かるってわかってるなら
作るでしょ、寝る間も惜しんで。
そういうことだと思うんですよ。

だから、商売を始めようと思ったら、とにかくお金を払う場所を作ること。
PayPalとかで、クレジット決済のリンクなんてすぐに作れるんですから。
銀行振り込みなら、もっと簡単ですよね。
あなたの口座番号を教えるだけです。

売れるかどうかわからない段階で完ぺきにやろうとしても無駄です。
まずは予約販売で売り上げを立てて、
それに対して質の高い商品やサービスを作っていくべきです。

大切なのは、あなたの商品のコンセプトが世間に求められているかどうかを
早い段階でチェックすることです。

完ぺきを目指していたら、
いまだにウィンドウズなんて発売に至っていないと思います。
世の中そんなものなのです(笑)

続きはこちらからどうぞ。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です