昔から天才?

私が広告業界に勤めていたことは、
これまで、何度かお話ししてきましたが。

その当時から、
今のようなコピーライティングを
バリバリやっていたのか、気になると思います。

結論から言うと、
自身のセールス以外の場では、
あまり、それは許されていませんでした。

どういうことか、というと。

私は中堅広告会社で働いていて、
一切の引き継ぎはなく、自分で顧客の開拓をするのですが。

そのためのアプローチは
好きなようにやらせてもらえたのです。

あ、厳密に言うと、
最初はテレアポしかダメだったんですが。

私はすぐにトップに立つような天才だったので、
特例として、好き勝手な営業アプローチが認められていたのです。

で、その時には、
FAXDMにしろ、普通のDMにしろ、
いわゆるコピーライティングを駆使して
反響営業をバリバリこなしていました。

ただ、それで獲得したクライアントさんに
私と同じクリエイティブ展開をさせていたわけじゃないんです。

やっぱり、まだまだ、
その辺の理解が進んでいないんですよ。

担当者レベルでOKでも、
頭の固い役員クラスが応じないこともありましたし。

まぁだいたいは、そんな役員クラスも、
私の才能に惚れ込んでOKを出してくれるんですが。

あいにく、メディア側がNGを出すんですね。

まぁこれ、実際に自分で
雑誌広告とかを出そうとするとわかると思うんですが。

実は、いわゆるダイレクトレスポンスマーケティングの体の
リスト取りの広告って
あらゆる媒体が掲載NGを出してくるんです。

それは、えげつないがゆえのうさんくささゆえか、
はたまた、広告効果のない媒体であることが
白日のもとにさらされることになるからなのか。

あるいは、その両方なのか。

いずれにせよ、
神田昌典先生の「あなたの会社が90日でもうかる」の理論って
実はこの辺に関して、エアだったりするんです。
当時は、そうじゃなかったのかもしれませんけどね。

なのでまぁ、メディアを使う展開では
いわゆるコピーライティングって使えないと
理解しておいた方がよいでしょうね。

それこそ、宣伝会議の出している
しょーもないコピーライティング本の理論にのっとった
没個性的で、何も伝えないクソコピー。

それにロゴや写真を添えただけの
お金をドブに捨てる広告しか出せないという現実を
理解しておく必要があります。

というか、そもそも、
雑誌をはじめとした各種メディアの広告枠って
商品を売るために存在するわけじゃないんですよ。

「わかります、ブランドンを認知するためですよね!」

さすが、勉強熱心ですね。

そういう建前、大人の事情が、
宣伝会議の広告本には書かれていますよね。

ですが、それも大きな間違いです。

それを理論として理解していると、
億単位のお金をドブに捨てまくることになります。

ちょっと長くなったので、この話はまた後日。
ニーズがあるようなら掘り下げます。




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