新人著者を待ち受ける本当の地獄とは

いやらしい引きでしたね。
一昔前のバラエティ番組みたいでしたね。

というか、あんな感じで
「次回に続く」
とか、書いておいて。

平気でぶん投げちゃうのが私なんですが。

あ、ちょっと余談ですが、
わりと、まじめに、
前回の続きを書かなきゃ・・・
って発信者多いんですけど。

それ、やめた方が良いです。

読者さんの反応が薄かったり、
自分で書いていて盛り上がらないな、と感じたら
さっさと、切り上げちゃった方がいいです。

バカ正直に、筋を通して
クソつまらない話を淡々と続けるよりも。

面白いと思ってもらえるお話しを
適宜、切り替えていった方が読者さんの満足度が高まります。

ほら、よく、Kindleとかでも
低レベルな小説家崩れが書いた
シリーズ物の作品とかあるでしょう。

たぶん、あれも、
世の全ての人は、
続きを読みたいなんて思っちゃいないんです。

だから、続きを書き続けるなんて、
話を完結させようと執筆をするなんて、
自己満足でしかないんですね。

でもって、それって、結局は、
生産性の低い業務に終始するだけなのです。

なので、あなたが何らかの発信ビジネスをするならば、
その手の、内容継続のコミットメントよりも。
楽しさ継続のコミットメントを重視してください。

そんなわけで、
前回から引っ張った今回の話ですが。

というか、あのメールを書いた直後に
そのままの勢いで書いたので
ぶっちゃけ、書き溜めなんですけどね(笑)

いずれにせよ、
もったい付けるだけの価値のあるような
ダークすぎる内容です。

さっそく行きますね。

実は、新人著者は、
印税が支払われないどころか
プロモーションコストを負担することになります。

その金額はまちまちですが、
最低でも30万円、
多い場合は100万円にも上ります。

「???」

ありのまま、私の身に、
他の新人著者の身に起ったことをお話ししますね。

本を書いて出版できた!
さて、印税はいくらかな・・・と思ったら
出版社から請求書が送られてきたんです。

な、何を言っているのか、
わからないかもしれませんが。

私も、何をされたのか、わかりませんでした。
頭がどうにかなりそうでした。

印税率の引き下げだとか、
印税踏み倒しだとか、
そんなチャチなもんじゃあ断じてない!

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったのです!!

と、某人気マンガの有名なセリフに
インスパイアされましたが。

ええ、そうなのです。

新人著者は、印税が支払われないどころか、
100万円近いプロモーションコストを
出版社に払うことになります。

印税がたったの15万円!
なんて次元ではなく。

その15万円が入金されないどころか、
さらに100万円の支出が生じるのです。

もちろん、ごくごく一部の、
名前で売れるような有名作家さんの場合は、
出版社がプロモーションコストを出してくれますけどね。

しかし、新人著者に関しては
そんな待遇は100%ありません。

自腹を切ってプロモーションを展開して、
それで運良く売れたら、売れ続けたら、
ようやく印税をいただける立場になる、と。

これが現実なのです。

でもって、100万円ものお金を
ポンと支払える人って、
やっぱり、そうは多くないわけです。

だからこそ、普通の人が
原稿や企画書を書いて送っても
まったく相手にされずに門前払いなのです。

「でも、もしかしたら編集者もプロだから
 原稿や企画に光るものがあれば
 売り出してくれるんじゃないでしょうか?」

うーん・・・あぶない。
実に危ないです、その楽観主義。

でもって、その考えがあると、
インチキ出版塾のエジキになります。

というわけで、明日は、
私が5年ほど前に参加した
ある出版塾で直面した衝撃の事実をお話しします。

1%の希望すら打ち砕くひどい話です。




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