成功起業家は知っている、Amazonとの正しい付き合い方

私の出版塾の卒業生は
著者コミュニティに参加できるのですが。

その、グループチャットで
おもしろい?話があったので
本人の許可を取って取り上げます。

ただ、メルマガ的な読みやすさを考え
要点を箇条書きにしました。

Amazonに誹謗中傷レビューを書かれた

著者に対する人格攻撃を書かれた(詐欺師など)

不良品を販売して返品に応じないなど
自社サービスを中傷された

と、いった、
いわゆる、よくある話です。

ただ、この方は、
偽計業務妨害、信用毀損に相当すると考え
Amazonに削除要請をしたようなんです。

商品に関するレビューではない
個人攻撃を目的としたものだろう。

といった具合に。

そうしたら、どんな返事が返ってきたか?

「レビュー規約に違反する部分は見つかりません」

だったそうです。

さすがに、それはないだろう、と
他のメンバーも怒っていたのですが。

私は、Amazonの対応もわかるな、と思いました。
別に、物分かりのいいふりをするわけじゃないですけどね。

というのも、Amazonって、
どうやってアクセスを集めているかというと。

言うまでもなく、検索なんです。

で、検索で上位表示されるには
どうすればいいかというと・・・。

検索エンジンに評価されるサイトである必要がある。
重要なサイトであると認識される必要がある。

で、Googleなどで
検索上位表示されるには・・・

1.安定的に高いアクセスがあること

2.高頻度でページが更新されること

3.総ページビュー数が大きいこと

他にもいろいろありますが、
とりあえず、この3点は欠かせないんですね。

でもって、Amazonが
意識的に狙って高めようとしている部分なんです。

で、先の話に戻りますが。

偽計業務妨害、信用毀損、
それに相当するような
誹謗中傷を書く人ってどういう人でしょうか。

言うまでもなく、
ちょっと頭がおおかしい人です。

でもって、そういう人って、
嫉妬心のカタマリ、コンプレックスのカタマリなんですよね。

何かを批判することで、
自分がそれよりも上位だという錯覚に浸りたい。

そして、その批判に共感してもらうことで
承認欲求を満たしたい。

だから、暇で暇でどうしようもないときに
ちょっとみて欲しいんですが。

いわゆる、星1つとかで
ネガティブレビューを書いている人。

どのレビューもそんな感じなんですよ。

たぶん、本人としては
特定されないためのリスクヘッジのつもりでしょうが
捨てアカウントをいくつもとって
これまた罵詈雑言を書き連ねていますよね。

ともあれ、こういう人は、
無償で、Amazonのアクセスアップのための働きを
定期的に行ってくれているわけです。

だから、Amazonとしては、
都合のいい奴隷として
庭で飼っておきたいんですよ。

逆に、彼らの作品(笑)である
ネガティブレビュー、中傷レビューを削除すると
その矛先が自社に向かってくるわけですからね。

まったくもって、メリットがないのです。

結局のところ、Amazonにしてみれば、
ネガティブレビューを書かれた商品が売れなくなろうとも
検索に強くなることで
他の商品がよく売れればまったく問題ないわけで。

だからこそ、完全野放し状態なのです。

星1つレビューを書いた変人に対して
確認の電話をするような
誠実な対応をする楽天とは雲泥の差ですね。

いずれにせよ、AmazonにしろGoogleにしろ
この手のアングロサクソン企業の不誠実さは
今に始まったことではありません。

だからこそ、彼らを叩きつぶそうと
不毛な戦いを挑むのは得策ではありませんが。

利用価値のある部分だけにフォーカスし、
適度な付き合いにとどめるようにしましょう。

つまりが、Amazonで本を売って稼ぐ、ではなく。

あくまで、Amazonは
本を出しているという事実を証明するための展示場。

実際の商売は、
Amazon以外の場所で行う、ということですね。

以前、
「家電量販店はAmazonの展示場」
などと揶揄されたことがありましたが。

今後は、Amazonを、
そういう場として、割り切って活用していきましょう。

ただし、あまりに度が過ぎる場合は、
開示要求をすれば3ヶ月でけりを付けることも出来ます。

その対応をお願いできる弁護士も紹介出来るので
お悩みの場合は、お気軽にご相談ください。




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