判断は算数でしよう

私は、事業における判断を
ぜんぶ、算数でしています。

感情や、直感で、判断をすることはありません。

たとえば、今だと。

せどり塾のAという商品があって
それを1つ売ると10万円もうかるとします。
そして、成約率は1%。

一方で仮想通貨の無料オプトがあって、
1アドレスで3000円もらえるとします。
そして、登録率は30%で、承認率は80%。

それぞれ、1000アドレスに流すと

前者の場合は、

10人 × 10万円 = 100万円

後者の場合は

300人 × 80% × 3000円 = 72万円

すなわち、前者の方が期待値が高い、と。

高額のお金を支払ってもらうよりも、
無料の方が心理的障壁が低いので
利益につながるのでは・・・と考えがちですけどね。

しかし、こうやって算数で計算をしてみると
合理的な事業判断は
高額商品の売り込みだったりするのです。

もちろん、先の数式は仮の数字ですけどね。

たとえば、成約率が0.7%以下になったら
合理的な選択が変わってくるわけで。

とにもかくにも、
この辺をていねいにやっていると、
業績が安定するんでお勧めですね。

でもって、一見、
無謀なギャンブルをやっているように見えて、
こういった緻密な計算に基づく経営判断をしている会社は多いです。

確実に700万円か。
はたまた75%の確率で1000万円か。

そんな、選択ってあるじゃないですか。
割と、この手の判断が求められる機会は多いので
意識しておくと良いかもしれません。




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