出版業界の裏事情

ちょっと、間が空いたんですが、
先週の、私がブチ切れた話の続きから(笑)

「出版業界の裏事情」

ってやつです。

えーっとですね。
どこから話そうかな。

そうですね、出版塾絡みのお話を
そのまま続けることにしますね。

インチキ出版塾に引っかかる人たちは、
みんな、紙の本の方が電子書籍よりも格上だと考えています。

でもって、それゆえに、
ちょっと頑張れば誰でも実現できる
電子書籍出版という選択肢を無視して
インチキ出版塾に何百万円ものお金を払うのです。

「でも、関口さん、
 実際、紙の本の方が格上じゃないですか」

「紙の本じゃないと書店に並ばないから
 世間に著者として認知されないんじゃないか」

「関口さんは紙の本を出版しているから、
 そんな、余裕のあることがいえるんですよ」

なるほど、なるほど。

でも、ちょっと、冷静になってください。

本を作って流通させるのに
手間とコストが掛かる分
確かに、紙の本は事業としては大きいかもしれません。

ですが、、、

紙の本には致命的な弱点があるのです。

それは「絶版」です。

日本では毎日200冊の新刊が発売されます。

そのうち、1年以上書店に並び続けるのは
わずか0.3%程度といわれています。

1000冊に3冊の割合です。

あなたの本が、
たまたま、その1冊になればいいですよ。

ただ、ほとんど全ての本は、
そうじゃない、絶版する997冊側となって、
人知れず、消えていく運命にあるのです。

結果残るのは、
「本を出したけどあまり売れなかった人」
という、不名誉な肩書きだけかもしれません。

ちなみに、私が紙で出した本は2冊ありますが。

いずれも、ランキング1位のベストセラーになりましたが、
それでも、1年後には増刷が掛からなくなり
絶版間近というのが現状です。

しかし、電子書籍はどうでしょうか。

確かに、紙の本のように
広く一般に流通させることは難しいかもしれません。

ただ、その一方で、
絶対に絶版しません。

一度書き上げて、Amazonに登録しておけば
半永久的に陳列され続けます。

したがって、
必ずしも紙の本の方が、
電子書籍よりも格上とは言い切れないのです。

とはいえ、それでもやはり
紙の本を出してみたい、という気持ちも理解できます。

事実、かつての私がそうでしたから。

それを踏まえて、
明日は、もうちょっと踏み込んだ
ダークなお話をさせていただきます。

あと、大丈夫だと思いますが、
絶対に、この話は、他言しないでくださいね。

悪い奴らの手口をバラすのは
あなたのお役に立てると思っていますが。

一方で、それが不必要に拡散されてしまうと、
悪い奴らの手口が巧妙化する懸念があるからです。

そうなってしまっては、
あなたを、危険から守るすべがありません。

ご理解のほど、よろしくおねがいします!




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