会社なんてたかがお金儲けのための道具です

ブラック企業とは、どういった企業をイメージしますか。

実は、
「こういう会社がブラック企業」という、定められた定義はありません。

それこそ、自社をブラック企業だなんだと騒ぎ立てる被雇用者側に問題があるだけで、
実態は普通の会社、という話は割とよく耳にします。

ただ、実態がどうであれ、
ブラック企業だと感じるのであれば、
その方にとっては合っていない会社なのでしょうから、
勤め続けるよりかは、辞めた方が幸せな人生が待っているのではないでしょうか。

事実、どこの会社も合っていない方はいらっしゃいます。
社会不適合者とか、そういうものではなく。
当然、職業人としてのスキル不足というわけでもなく。
会社は集団で働く以上、
どこかしら非合理的な部分がついて回りますよね。
その非合理性に関する許容範囲の狭い方にとっては、
会社はどこもかしこもストレスがたまるだけの空間なのです。
全てがブラック的なものに映るのです。

というか、社長適性のあるEQの高い人にとっては、
他人の経営する会社は、
ほとんど全て、例外なく、
何らかのブラック企業要素を感じるものです。

もちろん、会社に働きかけて、
環境を変えていこうという意欲を持っている方も世の中にはたくさんいらっしゃいます。
しかし、相手に変化を望むよりは、
自分が変化した方が早いですし、確実ですからね。

職業選択の自由があり、
会社に入るも、会社を辞めるも自由な時代ですから、
会社に変化を期待して働きかけるのは、
あまり効率的な努力だとはいえないでしょう。

「そんな風に、問題意識を持っていない従業員ばかりだから、
 会社がやりたい放題なんじゃないか」

はい、確かにその可能性はあると思います。

しかし、相手が文句を言わないのをいいことにやりたい放題やる、というのもまた、
その会社の本質なのです。
だからこそ、そんな相手に期待をする方が間違っているのです。

だからこそ、あなたが今、
ご自身の会社に対してどんな考えをお持ちなのかはわかりませんが。
少なくとも、満足していなくて、
辞めるという選択肢が頭にあるとするならば。
その方向で間違っていないと断言します。

したがって、さっさとそんな会社に期待するのは辞めて、
会社に絶望して、辞める決断をしましょう。

「会社に絶望する」

ちょっと穏やかじゃない表現ですが。

会社に限らず、他者に期待し続ける、
依存し続ける人生を待っているのは絶望だけですからね。

自分の人生の主導権を誰かにゆだねて、それでうまくいくはずがないのです。
いいように利用されてお終いです。

だからこそ、人生に絶望するよりかは、
はるかにマシだと考えて。さっさと見切りを付けてしまうべきなのです。

感覚としては、そうですね。
はじめて訪れたお店で出てきた料理が美味しくなかった。
まぁこんなこともあるよね。
・・・といった具合に片付けてしまいましょう。

しょせん、会社なんて、
人生においてそんなたいそうなウェートを占めるようなものではありません。

会社は、あなたが世の中に対して価値を提供する際に使う、
数ある道具の1つでしかないのです。

使い勝手が悪いな、と思ったら、
がまんして使い続けるのではなく、
もっと良いものと取り替えた方が
ストレスフリーで幸せな人生を過ごすことが出来るでしょう。




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