ジョイントベンチャーでだまされて破産しかける

その出会いはいきなりでした。

売り上げがかなり順調に伸びてきていた2008年、
僕は一気に会社を大きくしようと大きな賭けに出たんです。
まぁ、賭けと言っても100%うまくいくと思っていたのですが。

それは、これまで稼いだ粗利のすべてを使って、
プロのライターに仕事を依頼して情報商材の量産執筆を行ったのです。

そして、その価値ある情報商材を少しでも多く販売するために、
プロのデザイナーにWebサイト制作を依頼して、
それはそれは見栄えのするサイトを作って。

ベストトゥベストの組み合わせ!
これからの俺はさらにすげーことになるぜ!

そう思っていた矢先に、ジョイントベンチャーの勧誘が来たんです。

「うちの会社は、関口さんと同じ分野の商品を長く売っています。
 だから、ノウハウとリストがあるので、うちと組みませんか?」

断る理由がない!!

「キター引き寄せの法則!!やっぱ俺、持ってるわー」
そんな感じで有頂天。二つ返事でOK牧場。

で、、、

「顧客満足を高めるために、商材をしっかり編集したいので
 原稿データを送ってください」

「成約率を高めたサイトを作りたいので
 サイトのデータを送ってください」

1ヶ月音信不通。

2ヶ月後・・・自分のメールボックスにスパムメールが届く。

いつもだったら読まずに削除するんですが、
なぜか、その時、URLをクリックしたんですよ。

そしたら・・・あら、お久しぶり。
私が全財産つぎ込んで作成したホームページと商材じゃないですか♪

「やられた!!」

そう思ったもののアフターフェスティバル!!
聞けばそいつは有名なジョイントベンチャーさぎしだそうで・・・。

同じ手口で、次々に同業者をだましては
自社の商品のように見せかけて販売をしているようで。

結局、それで無一文。
腹が立つ以前に、唖然として。

稼ぐために、ここまでやる奴がいるのか、とある意味感心しましたよ。

と、同時に、前回起業した時に周りをあてにしすぎて失敗したわけですが、
今回も同じ失敗を繰り返したことに自己嫌悪。
やっぱり他人をあてにしちゃいけないんですよ。

そんなわけで、かなり高い授業料でしたが、今思えばいい勉強だったなと。

もっとも、私生活でも何かとお金がかかる時期だったので、
正直かなりしんどい思いをしましたが。

ともあれ、無一文になったことで、
またあらためて1から稼がなければならなくなったのです。

しかし、ここからの巻き返しは簡単でした。
なぜなら、僕の手元には顧客リストが残っていたからです。

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