やらかし事件簿

コピーライティングが上手ければ、
斜陽産業ですら
それなりに稼ぎ続けることが出来ます。

墓場のダンサーになれます。

ただまぁ、その一方で、
その労力を他の上り調子のビジネスに費やせば
はるかに楽をして大きく稼げちゃうわけですが。

そう考えると、
コピーライティング能力の高さも
良し悪しだなぁと思ったりします。

実際、私も、
コピーが上手いせいで、
撤退のタイミングを逸したビジネスがいくつかあります。

とりあえず、
それなりの黒字で上がれてはいるんですけどね。

あとになって振り返ると、
えらく、効率の悪いビジネスに、
膨大な時間を費やしていたな、と。

大いに反省しましたね。

たとえば、ですが。

私にコピーライティングの才能がなければ、
市場が落ち目になったタイミングで、
撤退を検討するような状況になると思うんです。

ただ、あいにく、
競合や同業が苦戦する中でも
業績を維持できてしまったんですね。

そのおかげで、
多くの人が見捨てたような斜陽産業に
長居をする羽目になってしまったのです。

これ、自慢でも何でもなく、
完全なる失敗談ですからね。

それくらい、コピーライティング能力の高さって
事業選択の判断を誤らせかねないものなんです。

というわけで、
コピーライティングスキルを伸ばすことは、
確かに、ビジネスにおいて武器になるわけですが。

一方で、市場を客観視する冷静さがないと
うまみのないビジネスを細々と継続していくような
小さくまとまる原因になりかねないのでご注意ください。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です