お客さんを神様のように扱う

アルバイトしかやったことのない学生さんでも
『お客さんは神様です』と教えられると思います。

僕も、今の会社を始めるまでは・・・
いや、つい最近まではそう思っていました。

今でも社員の前で綺麗事を言う時は、
言っちゃってるかもしれません(笑)

でもね、これ間違いなんです。
いや、半分は合ってるかな。

確かに神様のようなお客さんはいますよ。
福の神か、貧乏神かの違いはありますが(笑)

世の中には面倒な人がいるんですよ。
ちょっと商品を買っただけで、自分を神様だと思いこんじゃう人が。
そういう人って、販売者を召使いのように扱うんですよ。
ウザいですよね。

「をいをい、そんなこと言っちゃっていいのかよ?」

そんな風にご心配なさるかもしれませんが、事実なんだから仕方ない!
せっかくお金を出してこの本を買ってくれているあなたに、
『お客様を神様のように扱いましょう』なんて一般論の綺麗事を言っても仕方ないでしょう。
いや、ほんと、ウザいお客さん多いですよ。

目先の売り上げばかりを追い掛けちゃうと、
やっぱりこういうウザいお客さんにも売ってしまううですよ。

でも、こういうお客さんて、
サポートコストをはじめとした顧客維持コストが半端じゃなく高いんですよね。
いざ、それらのコストを計算すると赤字になっていることがほとんど。
これじゃ、愚痴聴きボランティアですよ。僕は渋谷の父か!!

・・・と、まぁ、
だから、実は初めからお客さんにしない方がいい場合もあるんです。

もちろんお客さんを粗末に扱うのはどうかと思いますよ。
商品を買ってくれたら、やっぱり誠意を持って対応するのが鉄則です。

でも、明らかに手間ばかりかかるなーと思ったら、切り捨てちゃうのも1つの方法です。
返金すれば文句も言わないでしょう。

よく法律とかを引用してクレームを言う人なんて最たる例ですよね。
そんな面倒なお客さんとがぶり四つで組み合ったら
顧問弁護士を雇わなきゃいけなくなっちゃいます(苦笑)

なので、ちょっとやり取りをしていて
「この人面倒だな―」と思ったら即座にお客さんリストから除外しちゃうことをお勧めします。

というか、無料サポートとかをするから
そんな面倒なお客さんが増えるわけで。

理想は、あらゆるサポートを会員サービス化して、
お金を払っていない人からの質問や相談は一切受け付けないことですね。

あと、基本的に商品を販売している時に
事前質問をしてくる人にも商品は売らない方が良いです。
購入前の質問というのは、結局のところ
購入することで、商品を手に取ることで解決できる疑問であることがほとんどだからです。

要するに商品購入代程度の金銭的リスクすら負えない人というのは、
やっぱりノウハウを実践する際も
都度リスクが気になって行動できない場合が多いんです。

そうなると、当然あなたがどんなに優れた商品やノウハウを売っていても、
結果が出ないわけですから、
ゆくゆくはクレーマーになったり、面倒なお客さんになったりするるわけです。

ちなみに、僕の会社でのリサーチでは、
購入前に質問をしてきたお客さんの78%が
返金請求をはじめとした、何らかのクレームを購入後に送ってきています。
いい商品売ってるんですけどね(笑)

そんな経験から、事前質問者には購入を辞退していただくようにお願いしたわけです。
そしたらなんと、クレーム発生件数が1%以下になりました。

いやー気分爽快♪
今では、全社員、気分良く仕事していますよ、夜中まで???(笑)

お客さんにサービスを!という気持ちもわかるのですが、
稼ぎたいなら都合のいいお客さんだけを抱えることです。
サービスをしなくても、商品力だけで認めてくれているような、そんなお客さんを。

特に日本という国は、至れり尽くせりを美徳と考える人が多いんです。

チップの文化が無いじゃないですか。
要するに、サービスができて当たり前、サービスができていないなんてけしからん!
そう思う文化なんです。

で、お客さんも、多分普段から自分が仕事をしている時に、
そういう心構えでやってるんでしょうね。
それは立派だと思います。

でもね、それが正しいか、稼げるかってのは別問題なんです。
顧客満足は当然高めていくべきだけど、
それよりもまず前にやることは、稼ぐことなんです。
いつでも、重要事項を優先するべきです。

稼ぎは度外視して社会貢献をすべき云々という人もいます。
しかし、それは僕たち中小企業がやるようなことじゃない。
僕たちは、効率よく稼いで、しっかりと法人税を払って、それでいいんですよ。

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