あなたは、何が好きですか

こんなメールが来ました。

> 昨日のメールですが、
> 関口さんがAKBを引き合いに出したのは意外でした。
> あまり、そういうイメージがなかったので。

実は、送り主の方からの
メインの用件はこの先に続く文章だったのですが。

この前置きが
ステップメールを語る上で
非常に重要なので
あえて取り上げることにしました。

えーーーっとですね。

どこから話そうかな。

AKBを引き合いに出した、
ということからいきますか。

なぜ、といわれれば
「好きだから」
これに尽きます。

ともあれ、AKB48は
そのプロモーションの展開で
常に物議を醸していることから
良いイメージを持っていない人もたくさんいます。

また、アイドルのファンに対して
ネガティブな印象を持っている人もたくさんいます。

ですが、私は、
そういうことは、まったく気にしていません。

むしろ、マーケティングの最先端にいるのが
アイドルだと思っていますし。

AKBグループのプロモーションは
コンテンツビジネスの究極系とすら思っています。

あと、ビジネス面して
マジメな話ばかりするつもりもなく。

普通に魅力的なメンバーが多いですし、
楽曲も、パフォーマンスも最高ですよね!

感覚的に好きになれて、
理屈でそれを合理化できる典型だと思っています。

むしろ、アンチの人たちは
人生を損しているとさえ思います(笑)

さてさて・・・。

私が、こうやって、
自分の好きなものをストレートにいったのを聞いて
あなたはどう思いましたか。

気持ち悪いと思いましたか。

まぁ100人に1人くらいはいるかもしれませんね、
そういうひねくれ者も。

ですが、大半は
この清々しさに感動すら覚えたのではないでしょうか。

でもって、そこまでいうなら、
ちょっとだけ
詳しい話を聞いてみようかな、なんて思いませんでしたか。

と、いうことなのです。

どうも、昨今では、
誰もが気軽に発信できるとあって。

好きなものを好きだと主張すると
「あんなものはクソだ」
といった誹謗中傷が、
集中砲火で浴びせられたりしますよね。

そういった、不毛なやりとりを嫌ってか
好きなものを閉じ込めている人がすごく多いんです。

一方、嫌いなもの、気に入らないものって、
怒りの感情と共にはき出されるので
発信するとスッキリするんですよね。

あと、共感も得やすいんで
承認欲求を満たせて心地よい。

その結果、インターネット上には
何かを好きという声はほとんどなくなり
何かを嫌いという声で溢れかえるようになりました。

そのおかげでアイドルが好きだ、というのに
叩かれる勇気、批判される勇気、嫌われる勇気が必要、
そんな時代なのです(笑)

ともあれ、発信者として影響力を発揮するには
自分の本音をストレートに語る必要があります。

したがって、異なる価値観を持つ人たちから
批判されたり、中傷されることになります。

だからこそ、常日頃から
好きなものを好きといえない人は、
発信者としても、
どこか、腰がひけていることが多いんですよ。

言葉が弱くて、質量がなくって、
影響力を発揮できないんです。

「おすすめです」
の言葉が、力強くないのです。
だから、売れない、稼げない。

なので、先のメールの送り主にしてみれば
何気ない一言だったのかもしれません。

しかし、そこで指摘した私のスタンスは
実は、影響力を発揮する上で
非常に重要なエッセンスだったのです。

というわけで・・・。

別に、アイドル好きになるべきだとか、
それを公言するべきだとはいいませんが。

好きなものを好きだと、堂々と公言し
反対意見や、異論反論に屈しない勇気を持つこと。

これこそが、発信者として
絶対に忘れてはならないスタンスだと覚えておきましょう。

そして、その勇気こそが




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です